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#地域
まちとつくる!10代の居場所の可能性
ユースセンタープロジェクトのリーダー、地域おこし協力隊の山本です。
今日はめずらしく、大人向けのイベントの告知です!
三宅町ではユースセンターのオープンに向け、認定特定非営利活動法人カタリバが運営する「ユースセンター起業塾」と連携し、支援をしていただいています。
その連携を記念し、このたび10/16(月)に「まちとつくる!10代の居場所の可能性」と題したトークイベントを開催することになりました!
私と一緒に、ユースセンター立ち上げと運営に挑戦するメンバーを募集します!
ユースセンタープロジェクトのリーダー、地域おこし協力隊の山本です。
5月末に着任してから、中高生世代との関係づくりはもちろん、ステークホルダーとの関係づくり、イベント企画実施、広報活動、各種計画・規約・SNSの整備などを進めていく中で、一歩一歩ユースセンター誕生に近づいてきている実感が湧いています。
そこで新たに、私と一緒にユースセンター立ち上げに挑戦し、運営をしていくメンバーを募集します!
詳し
まちづくりは総力戦!?~学校の先生と一緒に研修を受けて~
こんにちは。政策推進課の松田です。
9月になりましたね。
今年度も5ヶ月が過ぎ、当初から計画してきたことや、途中から始めたことなど、準備してきたことが目に見えるかたちで動き出してきています。
いろんなことをやりながらも、同じ町で行われていることも学ぶ必要があるだろうと、先日、教育委員会で開催された、学校の先生と役場職員との合同研修に参加してきました。
詳しくはコチラをご覧下さい。
この記事
対話から始める教育改革!(前編)
おはようございます。
教育委員会事務局の増田です!
ある晩。ある方からメッセージをいただきました!
その方は、三宅町長、教育長、教育委員会事務局長との懇親会終わりだったそうです。「対話の場に参加させていただき、とても楽しかったです!」との書き出しから始まり、「今から京都で飲み直します!」とのメッセージまで!?
教育長が発起人!?初めてづくしの研修
実は、その日の午前中に三宅町で研修を開催した
教育委員会×まちづくり=地域とともにある学校づくり?
こんにちは。
教育委員会事務局の増田です。
あっという間に、夏休みが始まってしまいました…
そして、私の上司である教育長が変わって4ヶ月。
4ヶ月の間に、大泉教育長が挨拶をした回数は恐ろしくほどありました。先日ようやく挨拶がない会議があり、ほっとされていたそうです。。
そんな大泉教育長の様々な挨拶で、たびたび出てくる言葉があります。
それは「学校づくりを、まちづくりの一環として行っていきたい。