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【Working Holiday in Australia】外国人、しかも島の人と働くとは。
こんにちは、Monicaです。
ワーホリで働いている会社でバヌアツ出張する機会に恵まれました。いつもslackでやり取りしていたものの、会社の現地ローカルスタッフと、日々コミュニケーションをとって仕事をしるのが想像以上に大変でした、、、という話です。
ところでみなさん、バヌアツという国をご存じですか?
"バヌアツ共和国"
南太平洋に浮かぶ小国。近くにはニューカレドニアやフィジーなどがある。
幸せの近道は、思っていることを声に出して伝えること。
こんにちは、Monicaです
誰かに、自分の思いを伝えるって勇気と体力がいりますよね。少なくても私にとっては大きなこと。
だけど、思っていることを声に出して伝えると、自分のビジョンが相手と共有されて、思いの外早く、夢やゴールが実現することに気が付きました。
(本当はもっとこんな仕事がしたい、、、)
(私もこのプロジェクトに関わりたいけど、、、)
(給料もう少しあげてほしいなぁ、、、)
【Working Holiday in Australia】初めてのワーホリで後悔しないため、私が言えるアドバイス。
こんにちは、Monicaです
オーストラリアに来てから早10ヶ月半が終わろうとしています。
「アドバイス」なんておこがましいけれど、これからワーホリに来る方、来たけど何をしていいか悩み始めている方に向けた、ワーホリ11ヶ月目の私からお伝え出来ること。役に立つ情報やヒントをお届けできたら嬉しいです
私のワーホリ事情さて、まずは私のワーホリ事情について前書きします。私は31歳になる直前に、オース
【Working Holiday in Australia】私の好きな、オーストラリアの環境意識
こんにちは、Monicaです。メルボルンに住んでいます。
私が住んでいるオーストラリア。赤茶けた大地、ユーカリ、コアラ、カンガルー、グレートバリアリーフなど広大な自然やユニークな動物が有名ですが、実は、『環境』に対する意識が高い国というのはご存知ですか?
日本でも、エコバッグの活用や、スーパーマーケットのレジ袋有料化などが、環境に配慮した取り組みとして挙げられるかと思います。その他にも、オース
きっかけは、すぐそこに転がっている。
こんにちは。Monicaです。
私はワーホリでオーストラリアに来ています。
ワーホリは、若者が海外で働き、暮らす経験が気軽にできるひとつのツールです。18歳から31歳の誕生日までに行きたい国のワーホリ制度に応募することで、現地に1年ないし2年(オーストラリアは条件をクリアすれば最大3年)の滞在労働許可を与えられます。
日本は現在24カ国と協定を結んでいて、今年の8月に新しくスウェーデンが仲間
平等に与えられた時間。あなたは何を望んで、何を選択する?
こんにちは、Monicaです。メルボルンに住んでいます。
最近、youtubeを見る時間が増えました。きっかけは、海外ノマド生活第一段としてメルボルンに来ていたYouTuber バイリンガールchikaさん。
知っている方もいらっしゃると思いますが、彼女は語学系YouTuber の先駆者のような方で、150万人のチャンネル登録者数を誇る、英会話チャネルを持っているなんともすごい方。
その彼女
【Working Holiday in Australia】海外在住者が恋しくなる日本の味
こんにちは、Monicaです。メルボルンに住んでいます
メルボルンは移民が多いため、各国料理のお店が立ち並び、寿司、ラーメン、どんぶりなど、気軽に食べれる日本食は、外国人にも人気があるようです。
しかしそのほとんどは中国や韓国人が経営しているお店。
寿司スタンドでは、サーモンがメインのロール寿司が並び、ラーメンといえば、なぜか豚骨が主流です。
日本食が食べれるお店があること自体は有難いので
【Working Holiday in Australia】オーストラリアの図書館サービスが秀逸だったのでご紹介
こんにちは、Monicaです。
ワーキングホリデーでメルボルンに住んでいます。
国によってシステムが異なるので、ちょっとしたことでも、お互いの国から学び合って、いいアイディアは取り入れていけるといいですよね。
そこで今回は、メルボルンの図書館にあっていいなと思ったオーストラリアの図書館サービスをご紹介します。
秀逸ポイントその1:返却日リマインダーを送ってくれる忘れがちな本の返却日。オースト