9/6からのわたし
ディズニーランドに行った。
家族で15年ぶりくらいに。
もう本当に本当に夢の世界で、最っっっっっっっっ高だった!!!!!
ファンタジーの世界に浸るの大好きなわたしが特に気に入ったのが、ウエスタンリバー鉄道と船🚢 はじめて乗ったのでは?な感覚。異世界な感じに浸れて最高だった。そして、いつも通り大好きなフィルハーマジックとスプラッシュマウンテン( ˘ω˘ )
ファンタジーの世界に浸れば浸るほど現実的なことを考えられる気がする。家族のあり方など考えていた。私たち家族は仲はいいと思うけど、「こうしたい!」を声に出して言わないことに気付いた。だから、腹の探り合いというか、人に合わせようとしてみんなちょっとずつ我慢してるんでないかなと🤔たぶんもっと仲良くなれる。
今、読んでる本📚
『桃色トワイライト』三浦しをん著
めっちゃおもしろい。『もものかんづめ』ばりに声出して笑うエッセイ。通勤の電車でいつも元気をもらってる😊今の私と同じ年齢だから尚更身近に感じるのかも。
『養護教諭ってなんだろう?』岡田加奈子著
青年海外協力隊について調べていて、自分がどこの専門性にも当てはまらないと気付いたときから「養護教諭の専門性とは?」とふつふつと疑問が出てきた。
医者や看護師のように医療の専門家ではない、日本語教育ができるわけでもない、カウンセリングだって臨床心理士ほど専門性は高くない。あれ?って。
学校では「心と体の専門家。子供を評価しない唯一の教員」だったけど、これまでの仕事をどう説明すればいいんだろう?てか、そもそも「養護をつかさどる」を本当に理解できてなかったんでは?と、思ってしまって。
退職してからまた「養護教諭を学びたい」と思うなんて思いもしなかったけど、読んでておもしろい。先駆者の先生方にはやっぱり頭が上がらない。
『オードリー・ヘップバーン』バリー・パリス著
序盤。オードリーがまだ産まれてもいない。長いカタカナが読めない、人の名前がちっともさっぱり覚えられなくて、「これは誰?おじいちゃん?母の恋人?」なんて、前のページに戻って確認するもんだから進まない進まない。お母さんがエラってことは分かる。本の紙質が最高に好き。
場所と気分によって同時に何冊も読むタイプ。全てが中途半端で図書館への返却期日が来てしまうんだけど、この読み方が好き( ˘ω˘ )
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