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ゲームの記事まとめ

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ゲームの記事をまとめたやつです。
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RTA in Japan 2020 完走した感想

RTA in Japan 2020 完走した感想

緊張しすぎてエンディング流れているときに感想とか言うの完全に忘れていたよね。

あらためてRTA in Japan 2020お疲れ様でした。
リアルタイムで見てくれた方、アーカイブで見てくれた方、これからアーカイブを見てくれる全人類、本当にありがとうございました。

というわけでいつもの調子に戻ってRTA in Japan 2020で無事(無事か???)鉄騎のRTAを完走したので配信で忘れていた完

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RTA in Japan 2020で鉄騎のRTAを走ることになった

RTA in Japan 2020で鉄騎のRTAを走ることになった

どうして。

いやまあ応募したからなんだが。
夏のRTA in Japanを見てから走り始めて次の開催時に自分が走る未来とか正直視えていなかったよ!!!
というわけで今回はRTA in Japanで走ることになった経緯とか書く。

ところで、そもそも君はRTAというものをご存知だろうか?
近年だいぶ認知度があがってきているので知っているひともそれなりにいるだろうが、RTAとはReal Time A

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SOLDAT2で殺しあえ

SOLDAT2で殺しあえ

SOLDAT2のアーリーアクセスが開始されたので全員買って殺しあえ。

もうこれだけでいいんじゃないかと思うが、そもそもSOLDATってなんだよというひともいるのは分かっているので解説しよう。
SOLDATは2000年代初頭にポーランドの○チンコという男が作った殺しあいフリーゲームだ。
プレイヤーはAKやミニガン、M79グレネードランチャーなどといった様々な銃火器の中から1本選び、ジェットブーツで

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次世代ゲーム機を買う前に知っておきたい映像規格の話

次世代ゲーム機を買う前に知っておきたい映像規格の話

次世代機っていうとなんかSS、PS、64のあたりのイメージつよいよね。

最初に結論だけ簡潔に書いておくが、これから次世代ゲーム機と一緒にテレビなんかも新調しようとしているひとは注意しないと残念なことになるかもしれないぞという話だ。

先日、ついにマイクロソフトの次世代ゲーム機Xbox Series S(XSS)とXbox Series X(XSX)の詳細が発表されてトゥイッターの僕の観測範囲内で

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人を冥人へと堕とすゴースト・オブ・ツシマ

人を冥人へと堕とすゴースト・オブ・ツシマ

先の四連休の間ひたすら蒙古兵どもを殺戮しつづけて、ようやくゴースト・オブ・ツシマをクリアしたので感想を。

だいぶホットな大型タイトルなのでご存じのひとも多いだろうがまずは軽くツシマについて説明しよう。

ゴースト・オブ・ツシマ(以下GOT)は合衆国のサッカーパンチプロダクションズが開発して2020年7月17日に発売されたPlayStation4用ゲームだ。
時は文永11年、フビライ・ハーン率いる

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複数ゲーム機とPCの統合運用の話

複数ゲーム機とPCの統合運用の話

世の中、最新世代ゲーム機をひととおり揃えたうえでDiscordとかでボイチャすることについてちょっと興味なさすぎなのでは?
そんなわけで環境構築シリーズ後編。

今度は複数のゲーム機とPCを統合運用する――主に音声をミックスするとか――という、きっとみんな[誰?]が悩みがちと思われるやつについての話だ。

※2020/06/18 12:10追記 マトリックススイッチの音声まわりについて書きそびれて

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君はいますぐMECHANICAで西暦5029年の水星の日常を過ごせ

君はいますぐMECHANICAで西暦5029年の水星の日常を過ごせ

サイバーパンク。
そう、サイバーパンクだ。2020年はサイバーパンクの年であるというのはポーランドのCD Projekt REDのやつらがサイバーパンク2077を今年出すことからも明らかだ。
そんな中、もともとCP2077が出るはずだったこの4月におそろしいサイバーパンク・ゲームが飛び込んできた。それがLoser/sのMECHANICA――うさぎと水星のバラッド――だ。
残念ながらここでストアペー

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ゲームで時間を潰すという概念がわからない

ゲームで時間を潰すという概念がわからない

いまちょっと話題になっているやつがある。

この、ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられないという増田だ。

内容自体はまあ「あんた、ひょっとして90年代からタイムスリップしてきたのか?」という疑問が浮かぶ以外はゲームやらんひとはこんな感覚なのか程度にしか思わなかった。

なお、最後の「ゲームは就職に役立たん」という点だけは明確に間違いで「電脳戦機バーチャロンフォースが好きです!」となどと言い出

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台風がくるのでサメのゲームをやれ

台風がくるのでサメのゲームをやれ

嵐がくる。
カテゴリー6だの目が2つだのと、真偽不明な話も多数流れてくる程度に強力な台風19号がやってくる。

養生テープでガラスの飛散防止とかが流行っているが、僕が近辺の店をまわってみたときにはすでにテープとかが消え去ったあとだったのでノーガードで立ち向かう。つらい。
ガラスは対策できないが、停電したときはVOLT800とかピカピカオタク棒が役に立つ予定なので自転車と推し事は有益な趣味ということ

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ギアーズ5初見インセインCo-opをクリアした

ギアーズ5初見インセインCo-opをクリアした

オブウォーはどこに消えた。

というわけで、先日発売されたギアーズ5のキャンペーンを初見難易度インセインの2人Co-opでクリアした。インセイン&カジュアルのズルではなく、とうぜん二人ともインセインだ。
トゥイッターの書き込みを見る限りでは国内最速なんじゃなかろうか。
なお、相方はいつもギアーズインセインCo-opを一緒にやっているユキカズPだ。

みなさんご存知の通りギアーズ5はギアーズオブウォ

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ソシャゲの才能がない

ソシャゲの才能がない

前々から感じてはいたが、僕にはソシャゲの才能がない。
ソシャゲとはソーシャルゲームの略だ。
スマッホホンとかでポチポチするやつだ。
最初に断っておくが、これはソシャゲ批判記事ではない。アリス・ギア・アイギスをやれ。

ソシャゲの才能ってなんだよと思うひともいると思うが、一言で言おう。
ちゃんと毎日プレイできる才能だ。
そんなの才能じゃねえだろと思ったかもしれないが、これは間違いなく才能だ。

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ゲームと競技と金

ゲームと競技と金

eスポーツ元年って結局いつだ。
今回は僕が不定期にブツクサ言っているやつについていいかげんある程度はまとめておこうと思ったので書くことにした。
最初に言っておくが、僕は一般的に使われる「ゲーム興行で賞金とかガッポガッポ!」という意味でeスポーツという言葉を使うのには否定的で、ビデオゲームを使って一定のレギュレーションのもと競い合うこと(以下ゲーム競技)には肯定的な立場だ。
賞金とか関係なくただ「お

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SEKIROとかいうやさしいゲームの話

SEKIROとかいうやさしいゲームの話

みふだ。
葦名のためならなんでもする男や、英語版の名乗りのインパクトが強すぎる男、金もらってゲームレビュー書いてるのにチート使ってクリアしたクソ野郎などで話題のあのSEKIROの話を今日はしよう。今更とは言うまいな。

話題作であるし、発売してからそれなりに時間も経っているので知っている人のほうが多いとは思うが、SEKIROとはフロムソフトウェア開発のXbox one/PS4/PC向けのニンジャア

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絶対に負けたくない大人のためのメスガキカルテット

絶対に負けたくない大人のためのメスガキカルテット

メスガキに絶対に負けないという決意を胸にボンバーガールをプレイしている大人が多すぎて1時間で2クレもできないとかいう状況でつらい。

そんなわけで今回は絶対に負けない編成について書こう。
ボンガの勝敗はゲージが全てだ。
戦局的には押しているのにラストギリギリでタワーを破壊されて負ける経験をしたプレイヤーも多いと思うが、どんな状態だろうとゲージが1ミリでも多いほうが勝つ。まったく同じの場合は引き分け

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