一周年おめでとう★ゼロの紙さん
ゼロの紙さん、
note一周年おめでとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ
おはようございます。緑川凛です。
どうお祝いしようか迷って…
ゼロさんは一記事かけば山ほどスキが
つくし、かわちゃんのところにも
軒並みランクインしているのを
知っていたよ。
ゼロしゃんとは仲良しで
何気ないことを連絡する仲で
だからこそ、今日が一周年って知ってた。
オーラ記事も買ってくれてるし…
何をプレゼントするか悩んで…
記事にヒントがなかろうかと
こっそりゼロさんの記事を見ると
普通のスキの数の記事もあることを
見つけた。それは、私しか知らない
ゼロさんを知ってるようでなんだか
嬉しかったけど…
今と変わらない高いレベルの記事で
独り占めするのがもったいないから
ご紹介することにしました。
どんどんどんにゃふにゃふー🐈⬛(効果音)
ゼロさんのすごいところはまずはコメント
どんなコメントにも丁寧に返信してくれる。
最初の頃、ゼロさんのコメントに書き込むの
敷居が高かったけど、お返事が欲しくて
書いてたの(*´꒳`*)バレてるよね。
よーわからん私にも丁寧に返事してくれて
嬉しかった。ゼロさんが第二回たまごまる杯
金賞を取った時、自分のことのように嬉しくて
さりげなくその記事にサポートしたら
ゼロさんはすごく喜んでくれた。
たくさんサポートされてコメントもたくさん
書かれているのに…私にも丁寧に返事を
くれたのが嬉しかった。
ゼロの紙さんは人を大切にする人なんだなって
それ以来、その印象は変わらない。
ゼロの紙さんを見習ってコメント返しを
するようにしてるけど、ゼロさんほど
上手くできたことはない💦💦💦
これからゼロさんは私が依頼できないぐらい
高額の仕事を引き受けるようになる。
私が頼めないのはちょっと寂しいけど、
それが本来ゼロの神さんがあるべき姿に戻る
だけなのよと寂しさを我慢してる、わたし。
ゼロさんから学ぶことはたくさんあって
その一つに言葉の使い方。
私がことばをひらがなにすると
単なる誤字
と捉えられるのだけど、ゼロさんが使うと
文章に彩りを与えることに気づいた。
気づいてからは、わざと漢字表記できるものを
ひらがなで書くようになり…
文章が優しくそして上手くなった
なった気がするの。
ゼロさんには会ったことないけど
感情豊かで、文字に感情を込められる
すっごく優しい方で間違いないと思う。
もし、会えるようになったら、
会いに行きたい人で一番目に浮かぶのが
ゼロの紙さんだ。🐈⬛
ゼロさんのいいところまとめるね。
①誰にでも親切で丁寧なコメントをくれる
②このあとめちゃくちゃ売れっ子になる
③文章の行間にいろいろな感情を入れ込める人
凛のオススメ三選
今回はなるべくスキがついていないもので
私の感情が揺さぶられたものにしました。
私もハイタッチしたことないなって想いを
重ねながら・・・誰かの熱を感じることは
相手の存在を感じることであり、自分が今ここに
生きていることも感じられる。
ほんの一瞬の他の人の熱が私の心を優しく
温めてくれる。
体が触れていなくても心が触れ合っていれば
さみしくないのか。私にとって心が触れ合うことは
自分の気持ちを適切に表現し
相手にうけとってもらえたと感じる時ですね。
さみしくて気になる人に連絡したく
なったこと、あったな。
電話にでて欲しいけどでてほしくなくて
結果的に電話に出なかった時、ほっと胸をなでおろした
苦く甘い、私何したいんだ？って気持ちを
想いだし。大きなケンカはしたことないけど
もうこの人に会うことはないなと思って
さよならした時のバツの悪さを思い出す。
それは時が解決してくれていつしか思い出したとき
ああ、そんなこともあったなって苦笑しちゃうのだ。
ジグソーパズルはもう何年もやっていない
けれど、作っていた日のことを思い出すと
絵が早く完成して欲しいのと
残り３割になったところでなかなかピースが
見つからなかったり、似たようなピースが
多いと腹を立てる、私。
探していたピースがハマると
心の中で「かちっ」とイライラを止める
ボタンが押されていた。
ジグソーパズルの完成が近づくと
早く絵が見たいのと作るのが終わっちゃう
のと、悩ましい気持ちになる。
好きなゲームのエンディングが見たいけど
見ちゃうと寂しいのと似てる感覚。
私は外側から作ることが多かったな。
個性出ますよね。
最後にゼロの紙さんのオーラを
解説。
リラックスしつつ、自分の内側に
秘めた感情をどのように文字に表現するか
自分と相談しながら、アイデアが浮かぶ
時を待っています。アイデアは浮かんでは
消え。。。これだという大物を掴む
釣りのようなもの。
ゼロの紙さんは自分の心の中の
アイデア釣りを毎日楽しまれています。
一周年おめでとうございます！
これからも記事を楽しみにしていますよ～
＊このnoteは【共同マガジン】これが私のイチオシだ！ 寄稿作品です。
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