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letters to my friends

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これまで出会った友達への大事な手紙を すこしだけ編集して、残してみる試み
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2019年12月の記事一覧

welcome back to our home

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ともだちへの手紙 03

外見はワイルド中身は超紳士なオスカー へ

元気にしてるかな、ホイスコーレの仲間たちとのシェアハウス生活はどう?楽しそうで羨ましいなと思っているよ。

ホイスコーレを終えた友人の何人かは
一緒に家を借りてシェアしたりもしている
古い家をみんなで少しずつ修繕したり
自分たちの庭をつくったり
本当にすごい、見習わなくちゃ

はじめてホイスコーレでオスカーに会ったとき、背が高く

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tell me anything

tell me anything

ともだちへの手紙 02

ふたりの兄貴、ジュウとセバスチャン へ

フィンランドの冬
凍った湖におそるおそる立ってみる

ジュウはミュージシャンになるって
夢に向かって頑張ってるかな?
ヘルシンキでのお仕事は順調かな?
セバスチャンの旅はどう?
新しい暮らしには慣れた?

フィンランドの湖
11月中頃の晴れた日にはこんなかんじ

一ヶ月後にはこうなる
全部凍ってる

一年前にフィンランドの小さな村

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your eyes

your eyes

ともだちへの手紙 01

綺麗な瞳のエマ へ

ひさしぶり、げんきにしてるかな。
わたしはちょっと風邪をひいてます。
わたしは最近になってまた、ホイスコーレでの日々のことをおもいだしているよ。

ホイスコーレの友人の部屋にて
ごろごろだらだらビールパーティー

四月あたりだったかな、わたしたちは夕ごはんの後にダイニングに座って話してて、わたしがエマに「 あなたの目の色はすごく綺麗だね、好きだな 」

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letters to my friends

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ともだちへの手紙

っていうシリーズで、デンマークやフィンランドで出会ったひとのことや特別な思い出を残していこうかなと思います。

フィンランドで一番最初にできた
家族みたいな大事なひとたち

たくさんの出来事があったけど、心のなかにぎゅっと残っているのは、一見なんでもないような瞬間だったりする。

あとから思い出して、そういえばあのひとのあの言葉にすごく救われていたんだなあって気付いたり。

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