たくさん人がいると責任感が薄れる心理が存在する
皆様こんばんは。
数ある中からご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は「たくさん人がいると責任感が薄れる心理が存在する」お話致します。
これに心理効果があったとは驚きました
初めて知った時、驚きました。
確かに、たくさん人がいた場合、
「誰かやってくれるだろう…」
なんて。頭がよぎるかもしれません。
なので今回は、こちらの知識をご紹介致します。
バイスタンダー・エフェクト
こちらが、心理の名前になります。
内容
以上が結果として出ております。
これは、事故、事件だけではなく
*️⃣仕事で「緊急の依頼を引き受けてくれないか?」
*️⃣学校で「役員を引き受けてもらえませんか?」
なんかにも該当する心理となります。
つまり
✅周りに人がいればいるほど、責任から逃れる傾向が強いのです
ですが、責任から逃れ続けていれば成長はありません。
では、これを乗り越える方法をお伝え致します。
喜んで責任を引き受ける
バイスタンダー・エフェクトをなくす方法に
「相手を指名する」という有名な方法があります。
指名してあげれば、責任逃れは少なくなります。
ですが、これよりももっといい方法があります。
それは
✅【責任、つまり困難を喜んで引き受ける】ということです。
そして、それを象徴するのが、マザー・テレサの言葉です。
人が成長する時というのは
大体この3つになります。
つまり、
🈁《バイスタンダー・エフェクトの心理に嵌り続けていれば、成長は難しくなるということを意味します》
だからこそ喜んで引き受ける必要があるのです。
普段からこういった習慣も身につけてみてはいかがでしょうか?
いかがでしょうか?
数多くの方法は存在します。
マザーテレサの言葉通り、困難はチャンスなのです
是非、喜んで責任を引き受けてみてはいかがでしょうか?
私の記事が皆様の今後の成長に繋がることを心より願っております。
まとめると
🈁《「周りの人がやってくれるだろう…」ではない。
自ら進んで手を挙げる。
そういう人が成功していくのである》
以上となります。
次回は8/23に投稿致します。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました
この記事が参加している募集
皆様のサポートが、note活動の励みになります。 そんな気持ちにお返しが出来るように、記事に磨きを掛けるために使わせて頂きます。 宜しければサポートをお願い致します。