「頑張れない」ことを知っておく
一歩を踏み出したnote
記念すべき第一回目のnoteで書いてみたこと。
これを最近ますます実践中である、私。
ルーティンは自分の軸として重要だったりするけど
臨機応変さがなかったかも、と思う今日この頃。
自然に習え
何かもう一歩進みたいとき、
何かがしっくりこないときは、
自然に立ち帰ることをシゼンにやっている。
その中で見直したことは朝活。
冬になってから、かなり頑張って起きていた。
そう、【頑張って】。
かなり努力と工夫をしていたのだが、
あれ?この努力っているかな?と疑問が湧いてきた。
いろいろ調べた結果、
中医学的にも
(私には中医学がフィットする)
冬は養生期なので
日の出と共に起きる方が良いらしい。
コトバでは当たり前のことだけど、
季節によって変わる日の出に対して
自分の生活を合わせていく意識はなかったなぁ、と。
冬は無理に夏と同じような早い時間に起きなくとも
いいんじゃないか、と
見つめ直したら、すごく楽になりました。
こうやって少しずつ
疑問に思ったこと、違和感に
敏感になって行きたいなぁ。