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「自分で選ぶ」気付きに関する私の記事

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昭和後期ですが、頑固カミナリ親父がいて、家族揃ってちゃぶ台で正座してテレビは切って皆んなでし〜んと無言で行儀よく食事をするのが当たり前という戦前みたいな家庭が普通だと思って途中ま…
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#海外移住

日本人だというだけで海外でちやほやされた頃のこと

日本人だというだけで海外でちやほやされた頃のこと

未だ胸にしまい切れないこの話し、吐き出すように書かせてください。(恋愛話ではありません)

表題の件。ありましたね。そんな時代。90年代?

思い当たる方、アラフィフ以上でしょうか?

私もアラフィフ世代です。

そして、途上国に住むイチ在外邦人の立場の空気感としては、ちやほや感は、徐々に、本当に、終わりに近づいていますね。

世界はフラットに。

急激に、そうなる方向ですね。

私の友人で、若い

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【自分の成功を否定してくる人は完全ブロック】身の回りを、愛またはリスペクトを持ってあなたを信じてくれる人だけで溢れさせよう。レイシストは要らない。私は出来る。便秘は治る。身体は癒える。息子は世界一最高。息子は素晴らしい人間に成長する。うちの家族はとびきり幸せだ❤️😊

「自分がある、ない」ということ。なんにでも正解があると思ってたことに気づく。

「自分がある、ない」ということ。なんにでも正解があると思ってたことに気づく。

好きなことを話していいと言われて、何を話せば良いかわからない子供だった気がする。そもそも、自分の人生は自分の好きに生きていいんだ、なぁんだ、と気づいたのは、かなり大人になってから。

昭和の小学生時代、プリンが大好きだった。今思えば食感とバニラの甘い香り、カラメルのほろ苦さがね。でも母は子どもの食事全般に厳しい制限をかけていた。

忘れられない思い出が、おばの家でたまたま余分に余ったプリンアラモー

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