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書くことを楽しむためのマガジン

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書くことを楽しく続けるためのヒントを集めたマガジン。 書くことに疲れたらここでひとやすみ。
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#note

なぜあなたのnoteは読まれないのか

「9人」。 これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。 掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ? というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。 あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。 「なんで私のnoteは読まれないのか?」 9人という数字があまりにショックでちょっと本気出して考えた。 水曜日の夜。 仕事終わってお風呂入って

デザイナーが考える『読みやすい』noteの書き方

こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏 今日は、私がnoteを執筆するときに意識しているポイントを書いてみます。誰でも・いつでも・すぐに再現できるよう紹介していくので、ぜひご活用ください🕺 ちなみに、普段はこんなnoteを投稿しています👇 今回のnoteでは、とくに「noteの書き方」にフォーカスしていますが、テキストコミュニケーションを考察した以下のsakinoさんのnoteにも影響を受けています。 はじめに突然ですが、以下のnoteはどちらが

【noteをやるなら知っておきたい】いちばんシンプルなPVの伸ばしかた

「PVが少ないのですが、それって記事の内容がマズいからなんですよね…?どこが悪いのか教えてください!」 くろめがに寄せられる添削のご相談の中で、ダントツに多いのがこちら。 これ、正しいようですが… 半分はあたっていて半分はハズれていると言えます。 たしかに、そもそも記事の内容が悪かったらスキはつかないですし、PVだって伸びないのですが… あなたが書店で本を買うときのことを想像してほしいのですが、本を買うか検討する=中身をチラッと読む前に、 まず、その本を手に取らない

1年を760日にする方法。

私は断言する。 1年は、760日にできる。 私たちは努力次第で時間を生み出せる。 それは、単に寝なければいい、とかじゃない。無理をするべき、とかじゃない。 流れていってしまう時間たちをただただ傍観せずに、価値を持たせるということ。 つまり、「目まぐるしい行動量」を武器にして足掻きまくることで、それは可能になるということ。 今日は、2024年をいつもの2倍くらいのスピードで過ごしてみませんか、みたいな話をしようと思う。 さて、私は極度のせっかちである。 思い立った

読まれるnoteレシピ!書く前に決めておきたい3つの方針

どーも!みちくさスタディ編集部です! 読まれるnote作成、魅力的な記事作りの土台は、ずばり【企画】です。 企画とは、記事の基本的な方向性を決めたもの。書く前に、作戦を練っておくイメージです。 もちろん企画と言っても難しいものではなく、誰でも今日から簡単に実践できます。 にもかかわらず、場合によっては期待を大きく超えて、note記事のクオリティを進化させることができます。 企画という名の作戦プランがスマートな作品作りの頼もしい案内人になってくれるからです。 では、

つまらんと思われないnoteを書くために

中野あすかさんのメンバーシップに参加しています! あすかさんを知ったきっかけはこのnote 中野あすかさん、つい最近知ったのにその文章力に見事にはまりました! メンバーシップへ登録、メンバー限定のミートアップ「読まれるnoteのつくり方」にリアタイで参加しました。 このセミナーがとてつもなく有益だったので、熱いうちに感想と気づきをまとめておきます。 スライド数119枚!たっぷり2時間の内容でした。これがたった1500円のメンバーシップ価格で受けれるなんてお得すぎます。

ペルソナとは?文章は一人のあなたに向けて書こう!

あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか? 何を書けばいいんだ? 誰に向けて書いたらいいんだ? こんな悩みを持ったことはありませんか? noteで文章を書いているあなたなら、おそらく一度や二度はありますよね。 結論から言いましょう。 文章を読んでほしいターゲットは必ず決めなくてはなりません。 実は私も毎日noteを書き始めてからずっと悩んでたのですが、ある時こんな記事を見つけました ■宇多田ヒカルさんのインタビュー 宇多田ヒカルさんのインタビューでの話で

ひらがなで書くべき漢字を全て紹介します

漢字で書ける言葉をあえてひらがなで表記することを「ひらく」と言います。一般的に読みやすい文章のバランスは漢字:3 ひらがな:7と言われています。 ついつい調子にのって文章を書くたび変換ばかりしていると、このバランスが崩壊してしまい、大変読みにくい文章になってしまいます。 ですから3:7のバランスをつくるためにも「ひらく」は積極的におこなうべきなんです。 しかしこういうと、ある1つの疑問が残ります。 「ひらくことが重要なのはわかったけど、じゃあどんな漢字をひらけばいいの

手帳と生活の話をしていきたい

ここ数ヶ月、わたしが月末のルーティーンにしていること。 それは、「手帳のマンスリーページに、noteに投稿した記事タイトルを記録する」というものです。

¥100

「え?そんなカンタンでいいの?」シンプルすぎて誰でもできる〈すず流・noteの書き方〉

ども、すずです。(@suzu_ma_ma) ここ最近、 といった、 嬉しいお声をよくいただくようになりました。 しかし… ぶっちゃけ言うと、 私自身、そこまでライティングは勉強していないんです(笑) なんて思われるかもしれませんが、 そんなことはありません。 なんなら、「誰かの目に触れるような文章」なんて、 これまで生きてきて書いたことがありませんでした。 とはいえ私も勉強したので、 最低限のライティング知識はあります。 でも、実践するにあたり ちゃんと使った