4月の読了本とおすすめ(1/3)
こんにちは、皆見です!
4月が終わりましたね
桜を見ても、なんだかまだ春を感じられずにいます
規制のもとでの春、色々考えてしまいますね
さてさて、今月の読了本を紹介いたします!
今月はこちらの14冊を読了しました!
左上から
・エヴァの遺せし物
・1R1分34秒 町屋良平
・しき 町屋良平
・ぼくはきっとやさしい 町屋良平
・嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健
・幸せについて 谷川俊太郎
・あのころの、 窪美澄ほか
・ひらいて 綿矢りさ
・変身 カフカ
・一瞬の風になれ① 佐藤多佳子
・ツナグ 辻村深月
・愚行録 貫井徳郎
・私の消滅 中村文則
・ラブセメタリー 木原音瀬
14冊読めたことに対してはとても満足しています!
そして今回はご覧の通り、ビジネス書や雑誌、詩集が混じっております
4月はたくさん本を買った月でした。
400冊を超える積読をさておき、買っては読む、買っては読むを繰り返しておりました。
これこそ愚行録です。
興味あるよって方はTwitterも覗きに来てくださいね
そして、今月は全体的に面白い本と出会うことができたなあ、という印象です
ということで!
今回は趣向を変えて、全部の本について簡単に紹介してみようと思います!
長くなってしまうので前半単行本、後半文庫本に分けてご紹介します
いつも見てくださる方、ありがとうございます
これからも稚拙ながら楽しく書かせていただきますのでよろしくお願いします!
では、また🌼
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