子育てしながら1日4時間在宅ワークのメリット・デメリット②
おはようございます。
今日も授乳で早起きしたついでに朝活中です。
今月からシフト制での在宅ワークを始めましたが、やり始めて感じたメリット・デメリットを書いていきたいと思います。
前回は「メリット」を書きました。
今日は子育て×在宅ワークで感じたデメリットを書いていきたいと思います。
☆デメリット
・子供が起きているときの罪悪感ハンパない
・授乳やかまってちゃん発動で作業中断が多いので、どこまでやったか分からなくなる(そして同じところからもう1度)
・毎回スピーディーに作業に取り掛かれるわけじゃない
・web打合せなどの声で子供起きちゃう(ごめん)
・昼寝が出来ない
・夕方まで外に出ない
・自分時間は朝一か夜の30分
こんな感じかな。
一番はやっぱり、子供への罪悪感ですね。
前回の記事で、
作業中は、子供が寝ていれば全集中で作業に取り掛かっています(笑)
起きているときは、ほったらかしは可哀想だし罪悪感ハンパないので、膝に抱えて作業したり、ラックに乗せておもちゃで遊びながら作業しています。
授乳時間や突然(いや、しょっちゅう)ぐずった時でも、自分の好きなタイミングで中断して気軽に時間が取れるので、とても助かります^^
とは書いてますが、作業に集中するとどうしても放置気味になってしまいます。
ひとりでアンパンマンメリーを眺めて遊んでいたりするのを見た時には、もう罪悪感がすごくて、逆に集中できない…!
だから膝に乗せたりおもちゃで適度に遊びながら作業するので、集中が途切れ途切れになります。
さらに、授乳やかまってちゃんの発動で作業が中断されるので、「あれ?さっきどこまでチェックしたっけ?」とか「次何するんだっけ?」とか一瞬考える時間が出来てしまう。
結局、見落としが怖くてまた同じところからチェックを始めたりするので、作業にかかる時間がいつもより多く掛かっている気がします。
(出来る限り付箋にメモするようにした)
また日中に仕事を入れると、自分の時間(勉強時間やのんびりタイム)は朝一か夜の30分ほどしか取れません。
朝は洗濯や授乳・自分の準備などもあるので、超早起きすれば時間を確保できると気付いた(5時くらい)。
日中の仕事が終わったら娘と遊び、夕食の準備、片付け、お風呂を済ませ、その後夫が帰ってきて夕食の温め、片付け、洗い物…合間に授乳…哺乳瓶の消毒…寝かしつけ(最大の難関)
結局ぜーんぶ終わったころには23時半。
そこから自分時間で、note書いたりマクロをちょっとやったりしています。
夜更かしすると睡眠時間が短くなって自分がきついので、遅くても1時までには寝ています。
なので、夜の時間は30分~1時間くらい。
子どもが寝ていてもやることは色々あるので、子育てと仕事の両立、自分時間確保はなかなか難しいなぁと改めて感じました。
夫の優しさや便利家電・サービスなどにありがたく頼りつつ、時間をうまく活用して子育て×在宅ワークを楽しんでやれたらと思います。
次回は最後のまとめを書きたいと思います^^
毎回長いですが、今日も読んでいただき、ありがとうございました!
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☆★☆過去の在宅ワーク記事(一部)☆★☆
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