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【考察】接種は危険!ワクチンの有害な内容物が暴露される。(動画書き起こし)


こんにちは!

今回は、ワクチンについて考察された動画の書き起こしをしていきます!

ワクチンの成分は、公の報道では詳細に明かされてきませんが、その内容が徐々に開示されつつあります。

その内容物が人体に有害なものとして立証されています。

以下、書き起こし(一部、編集あり)

■参考動画

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の元研究責任者で自然療法医学博士であるロバート・ヤング博士が、4社が提供する全人類による人体実験中の液体を分析して、非公開成分を特定。

■ファイザーワクチンの成分

①アルミニウム

人体に必要のない重金属。体内に蓄積されると神経障害などが起こる。

②ビスマス(蒼鉛)

常温で強い反磁性を示すため、ビスマスを乗せた皿を水の上に浮かせるなど摩擦係数を減らしたものに強力な磁石を近づけると反発し動くことを確認できる。妊娠中、または授乳中の場合は、その安全性が分からないので使用を避ける。

③炭素

④塩化物

⑤塩素生理食塩水

⑥クロム

⑦銅

⑧酸化グラフェン

害。電磁波と共鳴

⑨鉄

⑩窒素

⑪酸素

⑫亜リン酸

⑬シリコン

⑭ナトリウム生理食塩水

⑮硫黄

⑯チタン

酸化チタンとは、「発がん性」「アルツハイマー」「不妊」の原因として多くの研究者がその危険性を指摘している物質。日本食品添加物に指定され、食品に使用する場合のみ、着色のみに使用が認められている。

妊娠中のマウスにナノ粒子の酸化チタンを射したところ、妊娠合併症を引き起こすとともに、ナノ粒子が胎盤関門を通過し子供の神経毒性が確認された。

酸化チタンの吸入試験では低用量でも短期間で脳内に達することが分かっており、炎症や細胞ストレスの上昇、記憶を司る海馬の神経を損傷させることが分かっています。酸化チタンの水溶液は、電磁波を浴びると即加熱されます。

⑰クルーズトリパノソーマ

鞭毛虫類キネトプラスト類トリパノソーマ属に属する原虫の1種であり、人のシャーガス病の原因となる。(シャーガス病=症状はリンパ節、肝臓、脾臓の腫脹)また、筋肉痛、心筋炎、心肥大(心臓の破裂)、脳脊髄炎、心臓障害

※全種類が「寄生虫」として分類されています。

⑱バナジウム

バナジウムイオンが試験管内で細胞に対し、致死性を持つことが確認されている。

■アストラゼネカワクチンの成分

①塩素生理食塩水

②クロム

③銅

④酸化グラフェン

⑤鉄

⑥ニッケル

⑦ニッケル

ニッケルは、金属アレルギーを引き起こしやすい金属のひとつであり、WHO傘下の下部組織IRACはニッケル化合物を「Group1:人に対する発がん性が認められる化学物質」としている。

⑧シリコン

⑨ナトリウム生理食塩水

⑩硫黄

⑪スズ

■ジョンソン・エンド・ジョンソンCOVID-19ワクチンの成分

①塩素生理食塩水

②クロム

③酸化グラフェン

④鉄

⑤マンガン

⑥ニッケル

⑦シリコン

⑧ナトリウム生理食塩水

■モデルナワクチンの成分

①アルミニウム

②カドミウム

③炭素

④塩素整理食塩水

⑤銅

⑥酸化グラフェン

⑦鉄

⑧鉛

造血組織に対する鉛の影響は、ヘモグロビン合成を減少させる。子供におけるヘモグロビン濃度低下に関する血中鉛濃度閾値は、40μg/dLとされている。1980年代の研究により、血中鉛濃度10μg/dL以上が知性や他の神経発達への有害影響に関連することが判明。進行中の影響により、72か月未満の乳幼児には10μg/dL未満でも有害事象が起こりうることが明らかになりつつある。

⑨マグネシウム

⑩窒素

⑪酸素

⑫亜リン酸

⑬カリウム

⑭セレン

⑮シリコン

⑯ナトリウム生理食塩水

⑰チタン

全てのワクチンには「酸化グラフェン」が構成されています。その理由は、以下の動画で語られています。

酸化グラフェンの研究は、南フランス在住のスペイン人医師が始めたものです。彼は自分のことを「この地域で広範な疫学的研究を成し遂げた小さな町の医者だ」と言っていますが、彼は最も危機に瀕した患者が、地域調査で同じような生活場所を共有していることに気づき始めました。

研究場所に共通していたのは、5Gのアンテナであり、これをきっかけにCOVID-19の環境説が生まれました。

現在では、全てのワクチン(遺伝子導入治療)に酸化グラフェンが含まれていることが確認されています。

グラフェンの主な目的は、人間の体の中で最も電気を帯びた器官である脳と心臓に直接到達することです。

また、酸化グラフェンは卵巣や精巣にも転移して、不妊症の原因にもなります。加えて、赤色骨髄に到達し、髄液形成、白血病、リンパ腫、その他、あらゆる血液がん、あらゆる免疫疾患を引き起こす可能性があります。

■厚労省の「ゾンビ記事」の考察

厚労省が2017年12月15日に掲載した記事となります。

米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生し
たと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続
けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで
普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫画などの様々なルーツを用いて、説明しています。ゾンビ好きな人は世界中にいるでしょう。皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」そんなことを映画やゲームなどの後に思ったことは一度はあるのではないでしょうか?
一度は想像したことがあるリアルなゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じてもらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えばこのキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながるのではないでしょうか。(引用:厚労省「IDESコラム vol. 9 「ゾンビ・アポカリプスに備える」)

さらに2019年5月24日にも

さて、ゾンビ映画に話を戻しますと、私はゾンビ映画を見ながらいつも次のようなことを思います。「実際に人類を滅ぼす能力を持った感染症が広まり、世界がゾンビ映画のような結末になることはありうるだろうか」(引用:厚生労働省「IDESコラム vol. 43「ゾンビ映画から学ぶこと」」)

コロナウイルスが流行り出す3年前には、国の機関がこのようなコラムを書いているのは事実です。

感染症が人間をゾンビにさせるという演出は、映画やゲームで散々アピールされています。だが果たして映画通りの結末になりますか?

■コロナウイルスは幻想であり捏造

令和2年6月 18 日に厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が作成した「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」の事務連絡によると、以下の内容が目に付きます。

画像1

(画像引用:https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf)

「新型コロナウイルス感染者の陽性者であれば、入院中や療養中に死亡した患者は問答無用で「コロナ死者」としてカウントするように!」との記載があります。これは、コロナと直接関係のない病気で死亡しても適用されます。直接的な死者数の水増しと国民に恐怖心を煽り、コロナによる規制を高める理由づけに利用されています。

コロナは「大したことない、ただの風邪」となると、人をゾンビにさせるのは、ワクチンかその他の要因になります。

・ゾンビ vs マスク民

画像2

↑ゾンビ(画像引用:https://www.eternalcollegest.com/entry/zombie-movie)

↓マスク民(画像引用:https://president.jp/articles/-/34543?page=1)

画像3

マスク民は、ゾンビよりも生き生きしていないように見えます。

ところで、ゾンビ映画の代表作と言え「バイオハザード」なのですが、

これにもコロナの予測プログラミングが仕込まれています。

バイオハザードに登場する架空の企業「アンブレラ社」について、以下の説明を引用します。

表向き製薬企業と装うことで裏での生物兵器開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の特殊戦闘部隊 (U.B.C.S.) や保安警察 (U.S.S.) や証拠隠滅部隊(掃除屋)を保有しており、有事の際には即座に対応している。(引用:wiki)

このロゴマークは、RLSW(上海瑞藍生物科技有限公司)という上海のバイオ企業が似せています。

コロナウイルス(Corona-virus)の文字を見てみると、同映画の舞台となる「ラクーン(RACCOON)市」に「CORONA」の文字を入れ替えて似せることが出来ます。

加えて、「WORLD WAR Z」というゾンビ映画も、中国で発生した謎の疫病から展開していくゾンビ映画です。公開日は2013年8月10日。

また、2011年の作品「コンディション」という映画も。

「コンテイジョン」は、新種の感染症によるパンデミックを描いたパニック映画。中国発の感染症が世界に広まっていく物語展開が、新型コロナウイルスの感染拡大の様子と類似しているとして、20年に話題になった。(引用:https://eiga.com/news/20210106/5/)

これは偶然でしょうか?

今、言えることは「事実は小説よりも奇なり」ということですね。


今回は、以上になります!

最後までお読みいただきありがとうございます。

またよろしくお願いします。




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