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【二代目必見】親の七光りと言われない方法

「親の七光り」

なぜそんなことを
言われるのか?

そもそも

創業者である
社長の目的や行動と

二代目である
自身の目的と行動が

周りから見て
一致しておらず

どこかに違和感を
感じているからではないでしょうか?

これは
当然のことですよね。

二代目には二代目の目的があって
社長をやっているはずです。

初代社長と同じ目的で
あるはずがありません。

ですが

『親の七光り』と
言われてしまう二代目社長は

もしかしたら
初代社長や周りの意見を尊重して

自分の目的を
明言していないのかもしれません。

それだと確かに
初代社長の目的に

ただ乗っかっているだけに
見えてしまうので

『親の七光り』に見えてしまう
かもしれませんね。

二代目社長として
受け継ぐことが

自分の人生の目的と
一致する

あるいは
通過点になるのなら

「親の七光り」とは
言わせない行動を取れるはずです。

それが
できないのであれば

継がないこともまた

選択肢の一つ
かもしれません。

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