【息抜き回】大のアニメ好きが厳選!不朽の名作TOP3
こんにちは。ナポーンです。
今日はいつもとうって変わって僕が超おすすめするアニメを紹介します!
いまや日本だけでなく世界まで巻き込む空前のアニメブーム!
「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」、「東京リベンジャーズ」をはじめ、この猛烈な勢いは日を追うごとに増すばかり!
僕も毎日のように新たなアニメを発掘しています。
大のアニメ好きであることはもう隠そうにも隠せません。
今回は、そんな僕が厳選する「不朽の名作」を3つ紹介!
どれを視聴しても大満足していただけること間違いナシです!
ではではさっそく紹介していきます!
1.「銀魂」
「おすすめのアニメは何?」
と友人に聞かれたら、まっさきに答えるのがこの「銀魂」です。
舞台は江戸時代、歌舞伎町。
宇宙人の来襲によりすべてが変わってしまった時代に現れた1人のラストサムライ、坂田銀時。
なんでも屋を営むその男は、いい加減で厚顔無恥な天然パーマ。
通称、「万事屋•銀ちゃん」。
テキトーで無鉄砲な性格である一方、キメるときはキメる!一本筋の通った男の物語です。
笑えて、泣けて、好きになる。
坂田銀時は僕の人生の師匠だと言っても過言ではありません!
それほど彼の生き様は美しい。
「銀魂」は実写版の映画も公開されています。
主人公「坂田銀時」役を小栗旬さん。
万事屋のメンバーの「神楽」役を橋本環奈さん。
同じく万事屋メンバーの1人「新八」役を菅田将暉さんが演じています!
作品中に登場する数々の名言もお楽しみに!!
今回はその一部をちょこっと紹介します。
「坂田銀時」名言集
・皮肉なもんだなホントに大事なモンってのは
もってる奴よりもってねー奴の方がしってるもんさ。
・まっすぐ走ってきたつもりが、いつの間にか泥だらけだ。
だがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃ、いつか泥も乾いて落ちんだろ。
・侍が動くのに理屈なんていらねーさ。
そこに護りてぇもんがあるなら剣を抜きゃいい。
・小汚くても自分(てめー)らしく生きてく事の方がよっぽど上等だ。
2.「BLEACH」
次にオススメするのは「BLEACH」。
生まれつき強い霊感をもつ高校生、黒崎一護はひょんなことから死神代行として虚(ホロウ)を倒すための力を手に入れます。
一護の前に立ちはだかる数々の強敵。果たして一護は大切な仲間を守りきることができるのか!?
映画を観に行って、最初の数分間でエンディングまで予想がついてしまったなんて経験ありませんか?
次の展開がよめてしまう作品は、面白くありませんよね。
しかし、そんな心配はご無用。
手に汗握る展開に、予想だにしない裏切り、隠された真実、、、
※時間がない人は観ないでください!!!
一度見始めたらもう止まらないので。
ストーリーを通して主人公の一護が人として成長していく点もこのアニメの魅力の1つ。
さらに、この「BLEACH」にもたくさんの名言があります。
「BLEACH」名言集
上に立つ者(モン)は下の者(モン)の気持ちは汲んでも顔色はうかがったらあかん
好きなようにやったらええ
それで誰もついて来えへんかったら器やなかったちゅうだけの話や
by平子真子
座右の銘は何かと面接官に聞かれ、この平子真子のセリフを言ったところ、採用されたなんていう就活生の話も残っています。
名言一つ一つがもうなんというか、オシャレな気がしませんか?
1番オサレな漫画を決める選手権があれば、ダントツで「BLEACH」ですね。
また、こちらも先程の「銀魂」同様実写化されています。
主人公の黒崎一護を福士蒼汰さんが演じています!
カッコいい•••。
さらに、今年新たに「千年決戦篇」がアニメ化することが決定しています!
「BLEACH」熱はこれからどんどんヒートアップしていくこと間違いナシ!
3.Steins;Gate シュタインズ・ゲート
これはさきほど紹介した2作品よりは新しいアニメ。
でもあまり認知はされていないかも。
主人公は僕と同じ大学生の、岡部倫太郎。
用途不明の発明品を日々開発している、厨二病全開のキャラクターです。
そんな彼がある日、偶然にも過去へとメールを送れる「タイムマシン」を作り出します。
世紀の発明と興奮を抑えきれず、興味本位で過去への干渉を繰り返す。
その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が岡部たちに訪れることに•••。
はじめのほうは、なにを言っているのかよく分からないアニメに感じるかもしれません。
ただ、至るところにのちのちの伏線が張られています。
テクニカルで、知的なアニメが好きな方は必見の作品です。
王道の作品は一通り見終えた方にもおすすめできる、ちょっとニッチなアニメかもしれませんね。
まとめ
以上が僕の超おすすめアニメ3選でした!
気になる作品は見つかりましたか?
今回紹介したアニメはNetflixで観ることができます!
余談ですが、自分の好きなアニメを紹介するの、楽しいですね。
また今度おすすめの「漫画」バージョンの記事も書こうかしら。
では今日はこのくらいに。
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ではまた明日の記事でお会いしましょう!