フライングでバレンタイン便箋作り

画像1 まだまだ意欲低下は続きそうです。 でもバレンタインなレターセット作りには、ココ最近では珍しく情熱を感じられたので、フライングで作ってみました。 それでも、思ったほど華やかにならないのは、わたしの鬱続きな気分の問題なのでしょう…がんばってはいるのですが。 さて、扉ページはシンプルにしておきました。 上の方に、後にお名前デコをします。
画像2 今回は、キラキラなハートのシールを使用しております。 レーザー系のシールって、どんなに小さくても目立つからスゴイですよね。 そして便箋は、ピンク色の方眼の白い紙に、数種類のハートがございます。
画像3 先程のピンクのハート柄の方眼紙と、コチラのピンク色のギンガム柄の便箋を、交互に使って行きたいと思います。 色が薄めなので、写真だとちょっと見え難いかもしれませんが。 便箋の色は薄くしないと、肝心のメッセージが見辛くなりますからね。 ピンクまみれな1枚にしたかったのです。
画像4 このページ、好きです。 クマさん付きの、バレンタインなマステを使いました。 日本のマステと、アメリカのマステのコラボです。
画像5 アメリカのマステだけでデコった便箋です。 『XOXO』は『ハグとキス』という意味ですが、お付き合いの長い文通相手さんですので、別に引かれたりはしないでしょう(笑)。 アメリカのバレンタイン系の物って、ほとんど『XOXO』ばかりですもの…避けられません。
画像6 コチラも、アメリカのマステのみでデコっております。 フォイル系のマステは綺麗なのですが、質が低いと裏移りするのが難点です。
画像7 コチラは、アメリカのマステと、日本のマステを使用。 混ぜても、意外と違和感がありません。
画像8 今回の便箋は、アメリカのマステのみを使った物が、意外と多いです。 そういえば日本ではあまり真っ赤なマステって見かけませんね。 アメリカは容赦無く原色を使って来ます(笑)。
画像9 最後に、コチラも、アメリカのマステを使った便箋です。 フォイル系のマステが裏移りしている事だけが残念です…美しくありません。 BGMさんのマステだと、絶対にそんな事が無いのになぁ…。 さて、意欲は低下していても、これからまた、ジャンプ+の原作の続きを書かないと…。

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メリカナデシコ
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