乾パンがある安心感と心強さ
最強保存食の1つ、乾パン。
乾パンとその中に交じっている氷砂糖や金平糖、その役割の話がタメになったのでシェアしてみることにしました。
記事をぎゅっとまとめると
非常時には緊張状態が続くことも多いです。
寝ないと体力が回復しないのに寝れない…そういう時に水分少なめで食器不要で気軽に栄養補給できるので乾パンはとても優秀な非常用食品ですよね。
災害時は水分が貴重なこともあるのでそういう時に飲み物なしで食べられる食品は貴重ですよね。
糖分は頭を回すのにも良睡眠を得るのにも有用です。
使い終わった缶自体も食材入れの器や簡易鍋、ペン立てなど何かしらに再利用したいところです。
フタを開けたあと缶の上部の縁が鋭い場合は指の腹を切らないように気を付けたいところですw
これは他の缶詰め…特に海外製の安い缶詰めなどでも注意したいところですね。
非難時に傷ついたり破傷風などになったら大事です。
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災害と直接 縁がないと忘れてしまいがちな乾パン。
とりあえず買っておいて災害用のバッグに詰め込んでバッグに消費期限を大きく書いた紙を貼っておくことをオススメします。
そうすればバッグを見ただけで入れ替えの時期がすぐ分かるので。
バッグも透明か半透明の袋に入れておくと埃被っても中は綺麗なまま放置できるのでオススメですねー。
非難時にジャムやクリームチーズなどがあったら一緒に持っていくと飽き防止にもなるし美味しいですよ。
期限が近い乾パン消費の際には調味料など色々試してみると良いかと思います。
今回はこんなところでノシ
メルカ
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