コロナ対策のやりすぎでアルコール依存症がバレてしまった社員
緩いnoteですw
コロナ禍においてアルコールスプレーを使う習慣が身についた人は一定数いるのではないでしょうか。
自分もその1人で店に入る時や出る時にシュッとすることが頻繁にあります。
間違えていないですし、コロナ以外の感染症や風邪やばい菌予防にも有効なので良いことです。
ですが無意識になりすぎて見かける度にシュッとやってしまう人もいるようですね。
今回はそういう社員が会社にいて上司が「さすがにやりすぎじゃないか?」と思ったことを他社員に発言したことが誤解を生んだという話です。
アルコール消毒スプレーもタダではありません。
それに被れるなどやりすぎた消毒はマイナスの効果が出ることもあります。
身体の抵抗力が低下してちょっとしたことで病気になりやすかったり。
以前 高齢者施設で働いていた時に花粉症の方が少なかったことを思い出しました。
戦時中の若い時に紡績工場とか鉄工場など劣悪な環境にいた人が多いので身体に強めの抗体が出来ているのかもしれないと花粉症と無縁だった方と笑い合っていた覚えがあります。
たまたまその場所に花粉症に掛かりづらい人が多かっただけかもしれませんがw
…そして記事の部長は他の社員に漏らしてしまいます。
「アルコール依存症っぽいんだわ…。」
そりゃ誤解されますよ…。
お酒の飲みすぎみたいじゃないですか?😭
その後、アルコールスプレー依存症と言い直したみたいですが、こういう噂って略されて誤解されて広まるものですよねー。
コロナ対策しているだけの社員さんなのにとんだ風評被害です。
何事もやりすぎは考え物ということかもしれません。
今回はこんなところでノシ
メルカ
いいなと思ったら応援しよう!
応援頂けると嬉しいです。
毎日書いてもっとスキ・フォローしてもらえるよう頑張ります(*'ω'*)