世界の嫌いな食べ物ランキングで日本の２品がランクイン…
記事を開く前に思っていたのと両方違いましたｗ
海外のとあるワースト料理100というランキングで40位と26位に日本料理が入ったそうです。
40位：東京土産「おこし」
26位：ナポリタン
26位の方はなんとなく分かります。
パスタは海外発祥ですが、ナポリタンは日本独自のアレンジパスタ。
40位のおこしというのはお米を感想させたサクサクお菓子。
なぜこれが…。
おこしというのは結構味の種類も多く個体差があります。
たまたま苦手な味の日本お土産を食べた人がその１回で判断してしまっていたのではないかと勘繰ってしまいます。
実際、外国人に人気のお土産みたいですから。
ナポリタンも外国の方に人気ですがこれもトマトベースのパスタが外国の方から見るとパチモンに見えたり、イタリアなどのパスタと違うのでたまたま食べた人がその１回でマイナス評価を固定してしまったのではないかと思ってしまいます。
それと安いお店によってはパルメザンチーズで誤魔化すのを前提としたべちゃっとしているのを出す所もありますからね。
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ちなみにワースト１位はアイスランドのハカールという料理。
どうやらサメの骨を抜いて常温発行させたお肉とのこと。
強烈なアンモニア臭が特徴のアイスランドの伝統料理とのことですが、とにかく匂いが強烈みたいですｗ
一生食べることはない気がする…。
お酒のつまみとして癖になるらしいですけどとにかく味よりも匂いが先行しすぎているみたいですね。
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てっきり納豆とか生魚とかかなと思っていたのですが、まさかの２品でした。
でもまぁトップ１０はともかくそれ以降の品は質問した相手によって全然変わってくると思います。
たまにこういうランキングを眺めていると新しい料理が垣間見れて面白いですよね。
今回はこんなところでノシ
メルカ
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