出会いを求めて…5️⃣
本当に、ムカつく!
声を大にして言いたい‼️
「すみませーん‼️お宅の会社に、不誠実極まりない、社員さん使ってますがいいんですかー⁉️
医療で人を助ける側の、お仕事されてる人が、
こんな不誠実な方で、しかも、女性に対して!
真摯的ではない!卑怯者ですよー‼️」と声を大にして言ってやりたい‼️
娘を見るような目で、私を見て話す彼がテレビ電話でいた。「まるで、娘を見るかのような目で、見てる!娘じゃなくて私は彼女でしょ?」と話すと「そりゃそーだよ!俺は、おじさんだそ!!
そんな目になるだろ!とにかく、工程表出して欲しい…」と話す彼の話から、決行初日になり、
仕事終わりの夕方から、彼の居る出張先の場所まで、車🚗で、400キロ走る事になった。
ワクワクドキドキしながら、本当に事故なくできるかな?と初めての走行で不安でいっぱいだった…。とにかく下道で、走りながら、夜暗くなり、彼も不安だったようで、LINEでどんな感じか、聞いてくれたりしていた。早く今日の宿に入って欲しいという一心で、話てくれた。
LINEもテレビ電話でも、気遣ってくれていた…
。(きっとこの辺りでは、優しくしてくれるのだろう…彼の心境では、釣った魚🐟…ですからね。きっと)
翌朝…
宿泊した宿から、更に2時間程かけ、高速道路で🚗を走らせた。
彼も土曜日だけど、仕事があるということで、午後2時辺りからの待ち合わせになった。
先に指定された喫茶店前に、読書をしながら駐車して待っていた。どんな人かな?どんな感じなんだろ?と不安と期待でいっぱいだった。
「プッ」と車🚗のクラクションを鳴らす人がいた…。
待ち合わせした彼だった。
車越しから見えた彼は、テレビ電話で見ていた彼だった。本当に会うのは、初めてだったからドキドキ💓だった。
初めて会い、喫茶店内で色々と話し合う事になり、お互いの価値観や、今までの恋愛事情などなどを話た。楽しい時間だった。
それから、スーパーへ行き買い物をした。
食べ物については、お互いにかなり近い感覚や趣向があったので、本当に私は、そこも嬉しい点ではあった。なかなか私の食べ物の趣味に近い人はいないから…。
私は、彼が玉ねぎも好きだったりする話をしていたので、🧅玉ねぎとフルーツを合わせて使う、レシピを作りたい話をしたら、どーいうわけか?
誘導されるように、「そんなのじゃなくて…こっちがいいなー」と結果彼が主導で、野菜炒めパックに鍋用出汁と蕎麦を入れるメニューになった。
私が彼のため、一人暮らしでも簡単に時短でできる物…と考えて作ってあげたかったのに、何も同意が得られず、何かうまく左右されている感じだった…。
彼を一言で言うと「玉虫色」だと思う。相手に合わせて多様にできる気がした。
手の上で、うまく転がされてる気がする!と発言した事もあった。
事実、彼は再登録しても、プロフにはパフェが載っていた。動物性脂肪は食べない話をしていたのに…
あとは、趣味に「ドライブ」とあったが、あの乗っている小さな軽自動車で、ドライブ…ってと思った。
しかも、彼は🚗で嫌な思いを、二度経験しているようで、かなり🚗には、慎重な感じで、速度もかなり遅く走行し、遅い事により他人に逆に心配される様だった。
そんな感じなのに、これは策略で、女性を惹きつかせるテクニックなのかもな?と思った…。
上手いやり方な人…。
続く…