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映画「バイオハザード:デスアイランド」
おうち鑑賞しました。
ピアノの先生像崩壊だと思いますが、バイオシリーズはナンバリング作品、コードベロニカ、リベレーションズ、リベレーションズ2あたりは一応話を全部追いかけて観てきています。
ゲームシナリオと関連のあるCG映画、ディジェネーション、ダムネーション、ヴェンデッタ、インフィニティダークネスも鑑賞済み。
別の作品として観るべきだと思っているミラ・ジョボビッチ映画版も、単発のウェルカムト
映画「レジェンド&バタフライ」
レジェバタ、アマプラで鑑賞しました。
泣かぬなら殺してしまえホトトギス
戦国武将 織田信長と濃姫のラブロマンス。
完全に、歴史という大きな背景のあるラブロマンスだった。
当方は普通に月9主人公の木村拓哉ブランドにも満足していた木村拓哉肯定派の人間なんですが、最近少しお年を召されて、より役の幅が広くなってきた感じがするな。
濃姫がお嫁にくる10代後半ぐらいの信長、人をたくさん殺めてPTSDな感
映画「Everything Everywhere All at once」
今年2本目の映画;エブエブ。
ちょっとこの映画のすごさは言葉で書くのが難しい。笑
とにかくぶっ飛び設定。
とにかくくだらないことも多い。
開始30分ぐらい全然わかんないw
でもじわじわと世界に没入していって、、
なんか、ちょっと、泣けちゃう。笑笑
観終わった後、ちょっと元気が出ます。
これは私のとっても個人的な解釈ですが、日々の日常のことって、他人から見たら小さなことも、当事者にとっては大
映画「BLUE GIANT」
2023年1本目は、
「BLUE GIANT」
概要はコチラ。
漫画原作、天才サックス奏者の話。
漫画はまだ連載が続いてるらしい。
家族が読んでいて、タイトルだけ知ってて。
音楽監督が上原ひろみさんだという信頼感で原作は読んでないけど観に行きました。
感想としては、「ジャズのインストにMVがついたらこんな感じ」。
お話よりも音楽の方が前にある作品でした。
劇中曲は上原ひろみさんの書き下ろしで