気軽に気楽に書くぞ!と自分に言い聞かせるnote
2週間ほど前に書いたnoteがオススメに掲載され、プロジェクトデザイナーのnote史上、最大の加速で一気に10,000pvを突破しました。(今は15,000pv突破)
よし、次も頑張って書くぞ!「miroをテーマに書くぞ!」と気負い、途中まで書くも前回のクオリティのnoteが中々書けない。そして3つのテーマで同時に書いている状態に落ちてしまった。
ゲーム会社のプランナーでもあるので、ユーザー(noteでは読んでくれる人)に良いものを出したい!という良い意味でのプレッシャーには慣れている。そしてある程度コントロールもできる。
そんな私が、このままでは「良くない状態になりそうだ」という予感がよぎっている。「プレッシャーに潰されるのではなく、クオリティを担保するために集中しすぎてしまう」と言うことだ。書く楽しさを忘れてもね。
なので「気軽に気楽に書くぞ!と自分に言い聞かせるnote」で落ち着こう!と考えたのが本日のnote。自分自身へ向けたただの戯れ言のnoteだ。「誰得?」な内容で落ち着こう。自分。
ついでに過去のnoteから、noteを書くことに関するnoteを集めてみた。
プロジェクトデザイナーのnoteに関するnote
毎日noteを書く理由
1.なんでも良いから毎日何か投稿する。
2.まずは習慣として根付かせる。
3.文章によるアウトプット力を鍛えている。
そんな事を考えていた。
毎日noteを書く理由をアップデート
1.毎日書くことで自分を振り返る時間を確保、そして習慣化。
2.毎日書くことで何かに気がつく事が増えた。感度が上がった。
3.自分専用のアウトプットの場
4.書く集中力
5.環境の整備を検討中
note連続投稿、759日くらいで止まる
書いていた内容はこんな感じ
noteを毎日書くプレッシャーからの解放
連続投稿の辞め時を探していた自分がそこにいる事実
頭の片隅では1,000日連続投稿したら1度リセットするぞ!って思っていた事実
でも1,000日連続投稿という目標達成がリセットされた虚無感
何でも無い日に忘れたという自分にとって信じられない事実
noteフォロワーが10,000人超えた。だけど大事なことは、数ではない。
大事にしている3つの価値は
「内なる言葉」に向き合うことの習慣化。
「伝える言葉」を選ぶことの習慣化。
「見つける力」が日々鍛錬。
気負い過ぎていますね。
頑張りすぎ。偉い過去の自分。
でも毎日書くのを辞めた後の、気楽に書いている自分の方がいい。
前回のnoteを出すまでの自分の方がいい。
「楽しく書く方がいい」
って事で本日はここまで。