2022年10月の記事一覧
#読書感想文 ミランダ・ジュライ(2018)『最初の悪い男』
ミランダ・ジュライの『最初の悪い男(原題:The First Bad Man)』を読んだ。
新潮社から2018年8月に出版された長編小説で、翻訳者は岸本佐知子さん。
積読状態で、ようやく読了した。何度か読みかけては挫折していた。小説というのは不思議なもので、頭にすっと入ってくるときとそうでないときの差が激しい。
わたしは映画の『君とボクの虹色の世界』で、ミランダ・ジュライを知った。
恋愛映
ミランダ・ジュライの『最初の悪い男(原題:The First Bad Man)』を読んだ。
新潮社から2018年8月に出版された長編小説で、翻訳者は岸本佐知子さん。
積読状態で、ようやく読了した。何度か読みかけては挫折していた。小説というのは不思議なもので、頭にすっと入ってくるときとそうでないときの差が激しい。
わたしは映画の『君とボクの虹色の世界』で、ミランダ・ジュライを知った。
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