闇(期待)と光(応援)は表裏一体
こんばんは、
また段々と投稿時間が遅くなってることに
危機感を覚えているめぐしです^^;
またこりずに、
段々と早めていきたいと思います。
「どうせ、無理」
と言わずに、
「きっと、うまくいく」
と言ってやってください。笑
前回の最後に、
「天使と悪魔、どちらを選択しますか?」
と言いました。
「きっと、うまくいく」
が天使の言葉であり光。
「どうせ、無理」
が悪魔の言葉であり闇。
とするならば正直、
ここでわざわざ闇を選択する人って、
ひねくれている人以外いるのかな?
もしくは、
「ガッカリするのが嫌な人」
なんかも闇を選択するのかもしれない。。
でもそれって相手に、
期待してしまっているからだと思うんです。
期待してしまうと、
そうならなかった時に落ち込んでしまうし、
それすなわち他人軸で生きることになります。
だから僕は、
人に期待しないことにしています。
といっても、
ついつい期待しちゃう時はありますが、
なるべく期待しないようにがんばります。笑
ですが人にはあえて、
「期待しています」
とは言うことがあります。
何故かというと人は、
「期待されてる」
と思ったらがんばれる、
「ピグマリオン効果」
というものがあるからです☆
だから応援の意味を込めて、
「期待しています」
と言いますが本当は期待はしていません。笑
でもそれだと嘘をついてるみたいになるので、
今度からは「応援しています」
に変えようと今思いました^^;
少し脱線しちゃいましたが、
とにかく何が言いたいのかというと、、
「きっと、うまくいく」
は期待の言葉ではなく、
応援の言葉なんだということです。
天使の言葉でも、
「期待で使うのか?応援で使うのか?」
によって大きく変わってきますね。
もし相手が、
期待されることが嫌な人だったら、
そのプレッシャーに押しつぶされ、、
「天使の言葉が悪魔の言葉になってしまう」
という可能性だってあるかもしれません★
時には、
「どうせ、無理だよね」
って共感してあげた方が、
いい場面だってあるかもしれません☆
だから本当に大事なのは、
その時の相手に必要な言葉をかけてあげる。
それが本当の光なのかもしれません☆
闇と光というように、
反対の言葉や考え方を知ることは
とても大事なことだと思っています。
今回も、
「どうせ、無理」という言葉のおかげで、
「きっと、うまくいく」という言葉の有難みを
より深く知ることができました。
後はどっちがいいのか、
自分で選択するだけ。。
ということもあって、
「どうせ、無理」
という一見ネガティブな言葉を
前回に引き続き紹介させていただきました。
闇と光も表裏一体ですね★☆
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆