三浦春馬ー「もし」の世界
最近、こちらの地域はとても寒くて、晴れ間などなくて、どんよりな日が多くて、そういう時はとても寂しくなるから、よく不毛なことを考える。「もし春馬くんが、、だったら」という妄想。「もし」なんてこの世になくて、「もし」が叶えられるとしたら、まずはこちらの星にもう一度戻って欲しいということが1番のことなのだけど、それはどうにも叶えられそうにないから、その現実を打ち消すためにも、ひたすらに「もし」を想像したりする。自分の中で想像することだけならば、それは春馬くんに許してもらえるような