#医療的ケア児
発達障害児が自信を持って保育園に行けるグッズ
MONO工房さんとの出会い
私には推しの会社がある。
この会社なしでは生活できないと思うくらいお世話になっている会社だ。
石川県かほく市にあるMONO工房さん。
(株)気谷高松物流センターのデザイナーたちによるオリジナル雑貨ブランドだ。
MONO工房さんの品は、発達障害児の視覚支援に本当に役立つ。ありがたい。
リピーターとして購入しまくっている。
当時、保育園入園の準備をしていて出会ったと
子供の発達障害に悩む親御さんへ。当時の私が知りたかった話(乳幼児編)
この記事について先天性疾患や発達障害などいろいろ抱えて産まれてきた子供の親として、当時知りたかったことをまとめました。
▶︎「様子を見ましょう」と言われた時に面談を有効活用する方法▶︎保育園を決める時のポイント▶︎登園しぶりの対応方法▶︎カミングアウトする相手と内容は見極めた方が良いと言う話▶︎オススメの店で保育園グッズを買うだけでも子供の自信につながる話▶︎将来を見据えたサポートファイルの実例
子供の障害をカミングアウトアウトする? しない?
我が子は先天性疾患や発達障害を抱えています。
本人が自分のことを理解し病気や障害を言語化する前に、我が家には「親が誰にどこまで話すのか」と言う課題がありました。
今回は診断名を親からカミングアウトしてきた結果、感じたことをまとめます。
1 診断名を親が周知するということ
(1)全てを言う必要はない
「相手に理解してもらいたい」と全てを伝えたくなる時もありますが、相手も許容できる範囲があり