無駄遣いを防ぐために持ち歩いている物について
こんにちは。
転勤族主婦の春いろです。
最近の趣味は、自宅から徒歩20分かけてイオンモールへウォーキングすることになりつつあります。
往復40分。
モールの中も歩き回るので結構、カロリーを消費するのではないかな。
結構な運動量になるので、代謝を上げたいミドサーの自分にとっては良い習慣だと思うのですが、イオンモールは今の時期、冬のセールをやっているので、気を抜くとお財布のひもが緩くなりかけます笑
自分の洋服や靴を買うというよりは、我が家にとって必要そうだな〜と思えてしまう調理器具や小物についつい心が奪われそうになるのです。
そういった自分の心を鎮めようと思いついたのが、ウォーキングに「小さめのおにぎり」や「甘栗」を持っていくこと。
これが、結構、無駄遣い防止の役に立っています。
歩くと、エネルギーを使うので、低血糖になりやすいのですよね。
低血糖になると気がそぞろになったり、判断力が若干鈍ったりしてくるので、無駄遣いしやすいなあ、と過去の自己分析から思ったことです。
一口たべると、頭が結構すっきりしますし、全身のエネルギーが満ちてきて姿勢がシャキッとしてくる実感があります。
どうせウォーキングをするのなら、良いしせで歩きたいとも思っていたので、持ち歩きおにぎり、持ち歩き甘栗、いい感じ。
↑非常食にもなります。
持ち歩くアイテムとして、注意しているのは、自然な甘みのある食べ物にするということですかねえ。
クッキーとかチョコだと、砂糖や油脂が入っているので、あと小麦粉も。
結構、血糖値を上げやすそうだなということで、手間はかかりますが、おにぎりを握ったり、甘栗を個包装しています。
甘栗を個包装しなかったときは、美味しすぎて、一気に一袋食べちゃって!
それはそれで血糖値上がって、気がそぞろになり、無駄遣い防止の役目を担ってくれなかったので。
個包装にしたり、一回に食べる量を少なくする工夫は大切だと思いました笑
転勤族主婦、春いろ
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