【超簡単!】自分の未来を予想する方法
こんにちは(^^♪
「看護職の働き方改革コーチ」町田ちひろです✨
◆身近に「憧れの人」はいる?
あなたの身近な環境(特に職場)に「憧れの人」はいますか?
私はいつも
「この人のようになりたい」/(逆に)「この人のようにはなりたくない」
って密かに思ってます😊
なぜって?
それは、自分の目指すゴールが決まらないと
どの道を歩けば良いのかも分からないから。
この世界には数えきれないほどの道があります。
あなたは海に出たいですか?
それとも山登り?
地底世界を探検したい?
あ!宇宙を飛び回って新しい惑星を発見するのも楽しそうですね🚀
目指したいゴールとそ、のゴールに続く道が分かれば
「憧れの人」に近づける可能性はぐんっと上がります⇗⇗⇗
だから、憧れの人の傍で憧れの人の生活を直接学ぶことができれば
遠くから双眼鏡で覗いて🔍
「たぶんこの道を進んでいるだろうな」
「持ち物はコレとコレを持っているっぽい?」 と
憶測でやり方を決めて失敗するというリスクを減らすことができます。
だって、遠目から見ただけでは
細かい横道があることや
足元に石が転がっていること
どんな風が吹いているのか
道は固いのかぬかるんでいるのか・・・
全然わからないですよね!
だから、憧れの人の傍で憧れの人から直接学ぶことがとても重要なのです。あなたもその憧れの人と同じ方法で
同じ道を歩んでいけばいいのですから(^_-)-☆
じゃあ「憧れの人」を見つけるにはどうしたらいいかというと
「この人の人生と私の人生を交換したい🥺💓」
と思えるかどうかを考えてみるといいですよ。
自分の心によーく聞いてみてくだいね。
◆「職場の先輩」=「自分の少し先の未来」
自分の職場など、身近な環境に目指すべき人がいないと
決して理想の生活が訪れることはありません😨💦💦
これからあなたも先輩方と同じことを経験し
同じ上司から同じことを学び
同じ給料・同じ生活リズムで生きていく。
仕事内容が同じならもちろん運動量も似てくるし
社員食堂を利用したり飲み会などがあれば食べ物までも同じ・・・
つまり↓↓↓
あなたの将来は、ほぼ100%
今の職場の先輩と同じような人生になります!
その先輩方の姿があなたの理想じゃなかったら・・・?
あ~怖い怖いΣ(・□・;)💧
想像もしたくないですね(小声)ww
ってことで、あなたにも
/
憧れの人を見つけてその人に近い環境に行くことを
強くおすすめします😃💓
\
私は仕事が辛く、毎日が憂鬱だった頃
その人の「生き方全て」を総合的に考えて
「この人みたいになりたい!」と思える人がいませんでした。
☑仕事はできるし尊敬している、笑顔も素敵でみんなに優しい先輩。
でもプライベートの生活を聞くと私の理想とはちょっと違う。
☑恋愛がとても充実しているが、同性からの評判が良くない。
☑プライベートはけっこう楽しそうな話をよく聞くが、
仕事は全然楽しそうじゃない。
などなど、仕事、恋愛、プライベートなど全てを含めて
「理想♡」と思える人はいませんでした。
仕事が嫌いだった私は逆に、
「この先輩のように、ずっとここで働き続けたくはない」
とまで思っていたこともあります。
当時の先輩方、ごめんなさい😂(笑)
人としてはみんな本当に大好きだったけど
同じ人生を歩むかと言われたら確実に私の答えはNOでした🙅✕
でも今は、生き方・考え方・仕事・プライベートなど全てを含めて
「この人みたいになりたい」と思える
「憧れの人」を見つけました😻✨
その人から直接学べるような環境も整えて
現在進行形でゴールを目指して頑張っています。
◆環境が大事
環境って本当に大事!!
他人の影響を受けやすい日本人なら尚更大事!
自分の目指すゴールにたどり着ける環境を手に入れて
その環境の中で日本人の大得意分野である
“協調性”を最大限に引き出しましょう(≧▽≦)
そうすれば自然に「憧れの人」と同じ考え方ができるようになり
考え方が同じになれば行動も同じになるので・・・
もう言わなくてもわかりますよね!?
結果も「憧れの人」と同じになります✨
つまり、あなたは「憧れの人」になれます!!
今のままじゃダメだと思うならまずは環境を変えてみましょう。
ほんの少しのことからで大丈夫です❤
転職とか
引っ越しとか
家族の縁を切るとか・・・
実際には難しいこともたくさんあると思うから。
メディアに出てる人ならその人の出演番組を見る。
著名人なら過去のエピソードなどをネットで調べてみる。
本を出してる人ならその人の本よ読む。
会える人なら定期的に連絡を取ったり会いに行ったりする。
出発は「憧れの人」の価値観を自分に取り入れてみること!
その人の近くに行けば行くほど、あなたのゴールも近づいてきますよ。
◆自分の未来は自分で作る
『自分の未来は自分で作るもの』
でもそこに“環境”の力は大きく関わってきます。
だからこそ自分の欲しい未来をすでに手に入れている
「憧れの人」とお近づきになってみてはいかがですか?