マガジンのカバー画像

礼拝メッセージ要約 ミルトス2024

46
毎週の礼拝メッセージを短く要約したものです。グループでの分かち合いやディボ-ションにご利用ください。
運営しているクリエイター

#デボーション

メッセージ要約 2024.7.21 「次世代に残すもの」

○Ⅰサムエル記8章1節~22節「次世代に残すもの」(安食滋良牧師)  今月から、ダビデの…

メッセージ要約 2024.7.14 「人類歴史を貫く神への信仰」

創世記 11章10節〜32節 「人類歴史を貫く神への信仰」   鉄道オタク・ファンの方は…

メッセージ要約 2024.7.7 「出ていって福音を伝えなさい」

○マルコ16章 15−20 サタンの支配から人類を解放した福音を全世界に述べ伝えなさいと命じた…

メッセージ要約 2024.6.23 「復活のイエスに出会う」

メッセージ要約 2024.6.23「復活のイエスに出会う」 ○マルコの福音書16章9−14節 だまし絵…

メッセージ要約 2024.6.16 「神への反逆としてのバベルの塔」

○創世記11章1節~9節「神への反逆としてのバベルの塔」(安食弘幸牧師)  聖書の翻訳が…

メッセージ要約 2024.5.26 「愛のマント」

○創世記9*18~29  ある教会の入口で黒人の少年が泣いていた。肌が黒い人間は入れない…

メッセージ要約 2024.5.19 「私はイエスの弟子です」

○マルコの福音書15章40節~47節「私はイエスの弟子です」(安食滋良牧師)  今から4500年前、エジプトの最盛期を担ったある偉大な王が埋葬されました。しかし、今日の箇所は、今から2000年前、それよりもさらに偉大な王、全人類の罪を贖った世界の王であるイエス・キリストが埋葬された場面を、共に見ていきたいと思います。前回イエス様が十字架上で、息を引き取られる場面を見てきました。イエス様は、過越の日の午前9時から、午後3時までの6時間、十字架に架けられました。中心的な弟子は、

メッセージ要約 2024.5.12 「契約のしるしとしての虹」

創世記9章1〜17節  創造主なる神が人間を造り、この世界を治めるように委ねられたのですが、 …

メッセージ要約 2024.5.5 「隔ての幕が裂けた時」

○マルコ15章33―39 イエス様は午前9時から午後3時の6時間の間十字架につけられました。 後…

メッセージ要約 2024.4.14「いのちより大切なもの」

○創世記8章1節~14節「いのちより大切なもの」(安食弘幸牧師) アメリカのケンタッキー…

3

メッセージ要約 2024.3.24 「ここにはおられません。よみがえられたのです」

○マタイ28*1~15  誰でも自分の人生があと何日と分かっていたら、怖くて逃げたくなる…

メッセージ要約2023.3.10 「地を覆い尽くす大洪水」

創世記 7章17節〜24節 「地を覆い尽くす大洪水」 ある老人が大きな壺に岩を詰め始めました…

2

メッセージ要約 2024.3.3 「私はイエスを知っている」

2024.3.3「私はイエスを知っている」 ○マルコ14章66-72 「私はイエスを知っている」という…

1

メッセージ要約 2024.2.18 「勝利の約束を見据えて生きる」

天才で変わり者のアインシュタイン。列車で講演先に向かっていたが、切符を失くして必死に探したが見つからない。車掌が、有名人が不正乗車するはずがないので切符がなくても構わない、と言ってもまだ探していた。切符がないと自分の降車駅がわからないから、という理由。誰でも、自分の行先がわからないと不安になる。今日の個所では、イエスは大祭司の官邸に連れていかれる。 1,神の十字架の計画の確かさ 神の人類救済計画のため、イエスは十字架にかからなくてはならなかった。この計画を成就するため、神