お残しは、許しまへんで。絶対に。
2024年11月某日(2335文字)
8:32
おはよん🥱文字の私。
まだ、山には行ってない🥴
もう、さっさと行けや!!!
ってなるよね笑。分かる笑
楽しんで来てね〜って、
思ってから何日経っとんねん😀
まだ居るよ!!!
恐らく、今日の夜または夜中の出発かな。
知らんけど🤷🏼♀️笑
もう、どっちでもいいでしょ?笑
なんでもいいよね笑。分かる笑
私が、1番思ってる!!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
スタエフ?マジェラジを聴いて下さってる皆様。
ありがとうございます🙇♀️
あのね。思いの外に、
イイネとフォローが来ておりまして💦
大誤算でございます!!😤
あ。いい意味のです。もちろん。
とろサーモンの人が週刊誌に撮られて、
ギャーギャー言ってるでしょ?
(あんまり詳しく知らんけど笑)
たぶん、そんな気持ちです🥴笑
恥ずかしいってやつです。はい笑
まぁ存在事態が恥部なので、今更なんですが✋笑
2024/11/25 語り部(よろしくない例)
が、皆さんお好きな様ですが。
1番手応えが無かった収録でありんして💦
もう、この世界は意味わからんですよ😵💫
誰かがどっかで紹介とかしてくれたんかな?
まぁ皆様にとって良きムーブになったのであれば、
私はなんでも◎です。
煮るなり焼くなり、、コロ助なり。
じゃなくて!!(衝動が抑えられない)
いや、抑えるつもりがない!!笑
煮るなり焼くなり好きにしてくだせぇ〜☺️
ただただありがとう。と言う気持ちで。
思いがけない
「ありがとう」が発生している所存です。
ペコリー。憎たらしくてごめんあそばせ🧚♀️キラキラリン
そして、今日この日まで、
ここまで私を追いかけて来てくれている諸君!!!
相も変わらず、
大好き。愛してる。お前ら、天才💮💯💮
ちゃんとしないと、ぶっ殺すよ🖕
ね?☺️
これが、好きなんでしょ?笑
大丈夫!何がなんでも生きて帰ってくるよ!
皆が居るからね!!
うん。約束🤝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昨夜のLINE
私:灯油ストーブ無かったら、
新しいの買ってくれるらしい!!!お母様🙏
ア: ギョギョギョ〜🥺✨
(どうやら、ご機嫌だ笑)
私: ギョギョギョ〜🥺✨
私:
ほんと、クズ2人でごめんあそばせ🙂
もうちょい待ってね。
今は、クズを堪能してる時代なんです🤪
いや、ずっとクズかも知れない笑
ア: 請求書のあの話しが噂になってきてる🥹
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
直ぐに、通話
私
「え。噂て何?」
アイツ
「笑笑。」
私
「え。悪い噂?😫」
アイツ
「それがやな。思わぬ方向にいってるねん笑」
私
「何よ何よ。どういう事😵💫」
アイツ
「なんか、女から電話かかって来たってなって、
そんなイベント今まで無いからさ。
俺がよっぽど困ってるんやわ。ってなってさ。
企業側の職人さん達から連絡入って。
大丈夫か?みたいな。
おじぃの代から付き合いあるからさ。
みんな可愛がってはくれてるからさ。
やっぱ、これおかしいよな。ってなって。
動いてくれる事になったんよ!!」
私
「え?つまり、救世主現る。みたいな?」
アイツ
「そうそう!怪しいヤツがおるねん。」
私
「分かる。〇さんやんな。」
アイツ
「そうそう。お前が電話避けた人」
私
「うん。だいぶ匂うな。と思った。」
アイツ
「職人さん達も、同じ感じで。」
私
「なるほど笑」
アイツ
「こんだけ、噂なってて、
〇さんだけ連絡して来てないねんな。」
私
「匂うなぁ笑」
アイツ
「そやねん。」
私
「私は、めくり過ぎを危惧してる。
知らぬが仏もあるから。」
アイツ
「まぁオトンも絡んでたりしたらやばいよな笑」
私
「怖い怖い怖い怖い。
まじで、負けるが勝ちもあるから!!」
アイツ
「まぁ、思いがけず救世主現るよ。」
私
「確かに、良い方向に向かったんやったら良かった😮💨
やばい、クレーマー女登場して来た!
とかなんかと思ったわ💦」
アイツ
「それが、逆やねん笑」
私
「怖ー。逆の方が怖い。意味わからん😵💫」
アイツ
「それな笑」
それで、ご機嫌だったのか笑
私
「ほんで、いつ出発するん?」
アイツ
「それは、お楽しみやんかぁ〜☺️」
私
「そのお楽しみいらんねん!
ソワソワし過ぎて荷物増えるぞ💢」
アイツ
「笑笑。荷物は減らして笑」
私
「無理やな。不安やから!」
アイツ
「あぁ。だから、服いっぱいかけてるん?」
私
「ん?椅子に?」
アイツ
「そう笑」
私
「え。なんで知ってん?」
アイツ
「え、なんでやろ。夢でみたんかな?」
私
「怖いって!お前何言ってん?」
アイツ
「いや、知らんけど!
今、なんかイメージきたんやけど💦
なんのイメージ?」
私
「お前、他の女の家行ってんちゃうやろな😒」
アイツ
「笑笑。なんでやねん!」
私
「最近、行った女の家の話ししてんちゃうか?💢」
アイツ
「行く訳ないやろ!てか、
行ってたらなんか問題なんか!!」
私
「別に。そうなったら、私も動くから。
お前がそれでいいならお好きにどうぞ。
バレたら知らんぞ。」
アイツ
「バレたらってなんやねん。
バレたら、ブッコロされる?笑」
私
「いや、静かに動くよ。なんも言わん。」
アイツ
「なにすん?」
私
「私を抱きたい男は、五万と居るぞ😏」
アイツ
「ほな、いけばいいやん💢」
私
「お前次第って話や。バレたら知らんぞ。」
アイツ
「他、いきたいならいけや💢」
私
「お前は、あほか!!
こんな従順な女、手放したら知らんぞ!!笑」
アイツ
「尾行するから。」
私
「笑笑笑笑。やばいって!笑
お前が、ちゃんとしたら良いだけの話しや!」
アイツ
「尾行するから、覚えとけよ!」
私
「はいはい。覚えときまぁーす。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ぎょえー!!男ってキモーーーい!!!爆笑
いよいよ、男の悪魔性が顔出してきたな🤫
さぁ。どうやって調教しようか。
お前は、ついて来れるよね?
私を手放したら、一生後悔するよ😏
私は、知ってる。
お前は、私を傷つけられない。
私を守る道しかないんだよ。
私は、知ってる。
お前は、私を壊せない。
まぁやってみようじゃないか。
悪魔の世界戦。楽しもうね😘
うーん。うずうずしゅる。
エデンの詩へ。
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