【自分の気持ちと本】ありのままの自分でいるには②
この前、ありのままの自分でいられるかなとヒントになった本、
精神科医の藤野智哉さん著の
「そのままの自分を生きてみる」
あれから絶賛うつ状態の中でも、ゆっくりゆっくりと読み進めていました。
それでも、ありのままの自分を取り戻してそういられるって難しいなと思います。
本を読みながら未だそんな風に思ってしまう自分がいます。
同じ藤野智哉さん著の本なのですが、
「誰かのために生きすぎない」
そして、きいさん著の
「しんどい心にさようなら」
こちらも精神科医の方が監修されていたので、読んでみようと思いました。
まだパラパラとしか見れてないですが、見開きでとても読みやすそうです。(よかった🪴)
胸の内をさらけ出す、そのままの自分でいられる、思ってること考えてることを伝えるということが苦手な私。。
いい歳して恥ずかしいとさえ思ってしまいます。。誰にでも気を遣ってしまいやすい。
そんな自分が少しでも楽に慣れる方法は無いかなと思って見つけた本たちです。
うつ状態は現在進行中でも、日中は少しずつですが起きれる日も出てきて、座椅子やソファにもたれながらパラパラと読んでいます。
次の通院まで一週間以上もあって、不安や心配が続いていますが、何とかそれまで頓服も身体も持ち堪えてくれると良いなと思います🪴
うつ状態ってなんでこんなにしんどいんですかね。一度でもしんどいのに、落ち着いてきてるかなと思うと何度でも繰り返してしまうのがほんとに辛いです。。
そうなった自分さえも責めてしまうこともあります。。
調子が良い時があってもまだ治ってないんだなと改めて実感させられます。。。
ほんとに少しずつ、すこーしずつ、一歩、半歩とでも落ち着いてくれることを願うばかりです。
今日も、焦らず、ゆっくりで大丈夫だよと自分に言い聞かせています。