君と出逢えた人生で本当に良かった
命日を迎えて愛犬が旅立ってからあっという間に1年が過ぎた。
心にポッカリ穴があいたという表現がドンピシャ。
時間が経つにつれて、喪失感は大きくなった。
月命日には、お花を選び、写真を撮ることをルーティンとし、
ぽんちゃんに思いを馳せた。
命日は、一緒に行った思い出のキャンプ場で過ごした。
透明にはなったけれど、時折気配を感じたり、夢に出てきてくれたり。
ぽんちゃんはお空でもきっと元気にやっているだろう。
以下の文章は一年前に書いていたが投稿できてなかったもの。
頭でわかってい