なに?なに?鶴亀川柳って何?面白そうだから参加しちゃうよ!
おはようございます。
noteのあちこちで鶴亀杯という言葉に遭遇しています。
私川柳で是非参加したいです。
早速3句詠んでみました。
(今回もやっぱりnoteの世界について詠んでしまいました)
1.内観にnoteはおススメ最強よ
2.noteこそ私のフィールド駆け回る
3.サポートの通知に目頭熱くなる
1.の句について…
言わずもがなでしょうか?
私の場合、noteを始めてから多くの方から優しい言葉を貰えるようになりました。
その言葉達はそのまま私に大きな自信を与えてくれました。
そして、自信は新しいことに挑戦する原動力になるのですね。
自分の記事のみならず、他の方へコメントを書くという行為もまた、内観を加速させた気がします。
アカウント無しでも読めるnoteではありますが、是非ご自分でも何か発信してみてはいかがですか?
とお伝えしたいです。
2.の句について…
私は、家族が呆れるほど書くことが大好きです。
だから友人にnoteを教えて貰った時、ここなら続けられそう。
と思いました。
インスタもアカウントはありましたが、写真1枚からの交流は相手がどんなお人柄かわからないという不安から殆ど使いこなすことが出来ずじまいとなりました。
でも、noteは違います。
今は自分の記事を書き、他の方の記事でコメント欄へメッセージを書き、自分のコメント欄でお返事を書き…。
と、沢山の方とコミニケーションを楽しんでいます。
それはまるでサッカー選手が青い芝生の上を縦横無尽に走り回っているようです。
私にとっての青い芝生はこのnoteです。
3.の句について…
こうして自分の思いを発信していると
時にサポートしていただけることがあります。
まさか自分が書いた文章に対価がつくなんて、noteを始めた頃には思ってもみなかったことでした。
スキだけでも十分嬉しいのに
ご自身のお財布からいくばくかのお金を送ってくださるなんて…。
私の文章にそれだけの価値を見出して下さるサポーターの方へは、本当に感謝感謝です。
そうした思いからこの句が生まれました。
サポートを受けたことのある人ならあるあるのことかしら?
とも思っています。
季語を意識しなくてもいい川柳の世界…。
今まで「ねばならない」を頑なに生きてきた私にとって、自由で柔軟な発想が出来る川柳の世界はとても心地いいです。
今回もこうして参加させていただけたことをとても嬉しく思います。
締切後、皆さんの句を拝見するのが今からとっても楽しみです。
運営の皆様、おつかれさまです。
そしてお世話になります。
こちらの3句も仲間入りさせて下さいね。
どうぞよろしくお願い致します。
読んでくれてありがとう。
しあわせをありがとう。
出会えたご縁に感謝します。