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アメリカで管理栄養士を辞めてコーチングを始めた理由

私が管理栄養士になった理由は
人の健康と幸せの手助けする事が
宿命だと幼少期から
感じていた。

(それと単純に食に興味があった)

でも、病院で働いてみると
自分は患者さんの
役に立ててないと実感。

臨床栄養士が出来ることは限られている。

自分にはもっと人の為に出来る事があるはず。

「なんで私病院で働いているんだろう・・・?」

でも、何がしたいんだ?

悩みながら8年間の病院勤務

ヨガを通じて自分と向き合い、
直感に耳を傾け始めた。

辞めないと後悔する。

計画なしに病院を辞めた。
辞めないと何も始まらないから。

ヨガインストラクターをしながら、次のステップを考えてた。

直感をとにかく働かした。

そして出会ったのが
Intuitive Eating

これだ!

Intuitive は
“直感的”や“本能的”

ヨガの影響がとても大きかった
私はマインドフルネスを取り入れたIntuitive Eatingに深く共感できた。

ヨガと栄養学を合わせられる!
これなら人の為に出来る。
人が健康で幸せになれるようにサポートできる!

そしてコーチングしてみると、
効果はすごい!

これは天職かもしれない。

私はヨガに救われた。
直感を信じることを覚えた。
自分らしい生き方も手に入れた。

私の役目は
より多くの人に
直感に耳を傾けてもっと
自分らしい道を選べるよう
サポートする事。

そして、摂食障害や食生活が
邪魔をしているなら
心身に優しい方法で治していこう。

これが私の宿命

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