2022.7.13(しっちゃか)
7時。もうね。眠くてね。深呼吸と大の字。どっちもすると結構違う。子を起こして朝ごはん。コーヒーはやめる。緑茶で。お弁当を作る。子を送り出す。引き続き新解釈の三國志をみつつ準備。ギター少し。少ししかできないな。仕事へ。今日は祇園祭の見学にいっている学年がいるので割と静か。そして割と暇なので新規の選書と2学期の文庫の選書と感想文の準備。国語の宿題に何かいい文はないかと先生方が探しにくる。いい物語がいい宿題や教科の題材になるわけではないわけで。どんなものを求めているのかの答えは先生自身の中にあるわけで。難しくもどかしい。帰って子のサッカー。今日は時間短縮のため合間に泳ぎには行かず図書館に行く。新規の選書にどうかなあと思う本を借りてくる。本を見ているといくら時間があっても足りない。本も読みたいし本の勉強もしたいし。アレもコレもでしっちゃかめっちゃか気味。発注するまではちょっと読む方と選ぶ方に専念しようか。子を迎えにいく。夜は書きものと本と。読むべし読むべし。
●読了本『ジャージの二人』特になんでもない人の特になんでもない日々。自分や周りにいる人とうだつの上がらない毎日を淡々と。そこにみえる想いや中身がおもしろい。あるがままをあるがままに。
●今日読んだ本 イカル荘へようこそ、そらとうみとぐうちゃんと、子どもの哲学 仕事とお金