学び|コミュニティは相手に伝える力がエネルギーに変わる場所
noteを始めて12日目、ありがたいことに毎日継続中。こんにちは、旅したいオンラインアシスタントのまゆです。
今日は参加しているmixi2のコミュニティ"「noteをがんばるぞ!」の相手に伝える力がエネルギーになっているよ"という話についてです。
自己紹介✈️
新しいことを楽しく続けるコツは仲間と頑張ること
noteのアカウントを開設。楽しみながら継続したいなぁと考え「毎日更新」と検索して出会ったヨシボウさんの投稿で知ったコミュニティ「noteをがんばるぞ!」。どうやらコミュニティの存在が毎日更新のエネルギーになっているとのこと。
ここで私がとった行動はこちら
感謝や学びは相手に伝えないと伝わらないから
何かのきっかけで行動を起こしたり、学びになったときはなるべく感謝を形にして届ける。その方の紹介リンクから購入するようにしています。
それはその方の発信が物理的に無料だったとしても、感じたこと、感謝を間接的に伝えることで何かプラスになったら嬉しいと考えているからです。
これはプライベートや仕事のコミュニケーションおいても大切にしていることの一つです。
コミュニティに参加して感じる”相手に伝える力”のパワーの強さ
ここからはコミュニティに参加して感じた「相手に伝える」力のすごさについて。
1.非公開だからこその心理的安全性、距離感の近い”相手に伝える”コメント
クローズドな環境だからこそ参加メンバーが自分の意見や気持ちを安心して表現できる場だと感じられます。
例えばメンバーの投稿への感想一つとってもnoteへ感想を書くときよりも「⚪︎⚪︎(自己開示)な経験があるんですが、それと重ねて学びがありました」など個人的な経験を踏まえた共感を伝えたり、ぐっと距離感が縮まるようなやり取りがあります。
2.反応が多いから発信しやすくなる、"相手に伝えたくなる"
やっぱり些細なスタンプでも反応をもらえるとうれしい〜♡こまめに反応してくださる運営の皆さま・メンバーのおかげで投稿のハードルが下がったり、スタンプがおもろくて1人ツボにはまって笑ったり。
1.の心理的な近さを感じるコメントはもちろん、その回数が多いからこそ「私もやってみよう」「次はこのイベント参加してみよう」と投稿への行動につながり、コミュニティ内で紹介しあったりよい循環が生まれていくのではないかと感じています。
3.”相手に伝える”を練習する場になる
そんな時にさっとコメントを残せたらいいけど、しらない方にコメントするのはハードルが高い・・・。そんな風に思いながらぽちっと「スキ」を押すか、そのままスルーすることも多いかもしれません。
ちょっと心理的ハードルが高い投稿へのコメントや考えていることの言語化の練習の場としても、非公開の熱量の高いコミュニティなら挑戦しやすい。
管理人のほんたんさんご自身がまず熱量高くコミュニティについて日々考えてくださっています、ありがとうございます。
一緒に”相手に伝える”をしてみませんか?
価値観を押し付けたりジャッジすることもない、皆さんオープンマインドな方ばかりです。
➡︎「noteをがんばるぞ!」のコミュニティ申請はこちら
ここまで読んでくださった方は「私のコメントがエネルギーになるなんてありえない」という気持ちは薄くなっていますよね?
だいじょうぶ、ポジティブな言葉、自分では気づけないだれかの言葉ってすごくパワーになるし貴重なんです。
私もまだnoteを始めて12日でmixi2やコミュニティの付き合い方も学び中。ぜひ一緒にnoteを楽しみましょう。