そこでしか語られない言葉を書き留め、相互相違理解の対話の一助となりたい
マザーハウスさん主催の「東北の未来つくるnight」で、グラレコにチャレンジさせていただきました。
ファシリテーターは、マザーハウスの副社長の山崎さん、ゲストはヘラルボニーの松田さんという、なんて豪華!そして100名を超えるのお客様!
とにかく、マザーハウスの山崎さんと松田さんとの掛け合いの中で語られる話が本当に痺れる。
私が全体的なメッセージとして受け取ったこと(今の私に響いたこと)は、一見両極と思われる視点や行動や立ち位置。その、どちらかではなくどちらも同じくらい大事で