最近上京した。住んでいた田舎と比べて好きなものはなんでも手に入るし、遊ぶ場所だって困らないだろう。きっと楽しい生活が送れる!!と安易な気持ちで上京した。東京という街にただ憧れを持っていた。でも、実際に住んでみると当たり前だが周りは知らないひとばかり。人混みを歩くと誰かと肩同士がぶつかり、お互いに謝る暇もなく前を向いて歩く。すこし移動するにも苦労するし、外食するのも疲れる。そう、疲れるのだ。東京は疲れる。負のエネルギーに体が負けてしまう。 自分がただの人間であり、何処にでもい
自由でいること、世間的な正解に沿わず、自分の心にしたがって人生を進んでいくこと。 わたしはいつだって自由でいたい。やりたくないことはやりたくないし、いつも興味のあることに全力投球していたい。欲しいものは絶対に欲しい。けっこう根に持つタイプなので嫌いな人はずっときらいだし、好きな人のことは一生大切にしたい。 大人になるにつれて、だんだんと何かを選択する機会が増えた。わたしは常に、ストレスがなく、楽しんで生きられる方向を選択してきた。 いわゆる ふつう の感覚なら、考えられ
新しく買ったパンツ2本の丈が少し長かったので、お直しをしてもらいに近所の補正屋さんに持って行った。 そこのおばちゃんはひとりでお店をやっているんだけど、明るい色の服とピンクのリップがよく似合う、 とっても丁寧で感じのいい人で、お話を聞いているだけでこちらまで楽しくなる。 今日お直しが終わったとのことでお洋服を引き取りに行ってきたんだけど、そこのおばちゃんが 「おととい星を見に行ったんだけど、とっても寒くてね。冷蔵庫の温度って1℃くらいって言うじゃない、冷蔵庫の中にいるの
わたしは犬を飼っている。まだ7ヶ月のプードルで、飼い始めたのは彼がまだ本当に小さい赤ちゃんのとき。愛らしくて犬一倍(人一倍)元気な彼の姿に一目惚れして、彼に出会って2週間後には引っ越したてのペット可のマンションに連れて帰っていた。 犬を飼い始めてから生活は大きく変わり、家族が1人(1ぴき)増えたような気持ちでいる。毎日同じ時間を共有して、楽しい時も辛い時もそばにいてくれるかけがえのない家族。時には、喧嘩をすることもある。(いたずらされて一方的に私が怒ってるだけ、)彼がいる日常
トマスモアのユートピア、世界史の授業でその単語を聞いたことがあったけれど、読むとイメージ以上に引き込まれた。その世界では、健康的な生活や安全は保障されているものの、全てが国家に決められていて秩序を乱すと処刑されてしまう。私はこんなの自由でもなんでもないと思った。 あるべきユートピアの姿は時代によって変わるし、個人、国家、世界各単位にとっての理想や夢があって当然だと思う。この本が書かれた時代には、それが理想だったのだろう。でも、自然に湧いてくる人間らしい感情、例えば誰かと一緒
人間の底なしの汚い欲望のせいで誰かが悪者になって、争いが起きて関係のない人が殺されて、またさらに深い憎悪を生む繰り返し。人間はいつまで経っても学ばない。何も悪くない儚い命を犠牲にしてまで、守りたい自由って何なんだろう 私たちの不自由ない日常もそういう戦いがあってこそ成り立っているという事実、 こんな世の中なら、朝も昼も夜も祈りを捧げて救いを求める意味なんてない、神様なんていない方がいいと思ってしまう。 血と涙を流す人が減ってほしい。みんな幸せでいて欲しいと思う。
昨日かけなかったので昨日のぶん 朝ゆっくり寝れた 無印のスンドゥブ、リピ確のうまさ アメリ散歩した、嬉しそうだった 家事大捗り ナチュラルメイクうまくいった イカ墨パエリアおいしかった ワインいっぱいのんだ 帰ってからお菓子もラーメンもチャーハンも食べた はやくねた 嬉しくないこと書いたら表題に合ってないとか文句言われたので嫌だった、そりゃ毎日生きてたら嫌なこともあるだろうよ、でも実際そうだったんならしかたがないじゃん✌️ わたしのノートなので自由に書きます〜
お昼寝気持ちよかった 晴れてた あじと海老のお造りおいしかった お酒いっぱい飲んだ 帰りにラーメン食べれた 疲れた、あんまりいい事なかった
朝起きれた、天気がよかった アメリが散歩できた 新しいブーツとワンピースおろした バイトに休まずいけた 昼ごはん減らせた カリカリ梅おいしかった ひとりでカラオケ行った、大声で歌うと気持ちよかった 無印で食品買いだめできた 焼肉食べ放題行った、思ったよりもおいしくて最高 お風呂に早く入れた 日が変わる前に眠たくなった 明日から頑張れそう
昨日できなかったけどまあよい、 洗濯物溜まっていたのかたづいた アメリの散歩とお掃除やってもらえた インドカレーとビールおいしかった それよりもコンビニのするめとカリカリ梅おいしかった よる、仕事なかったのでゆっくりできた アメリブラッシングしたら可愛くなった いっぱいお昼寝した いっぱいYouTube見れた お風呂ためて入れた 永遠にダラダラできた 明日焼肉食べ放題行くのたのしみ
2022/9/29 ちょっとだけ雨の日 朝ちゃんと起きれた 朝ごはん食べれた、なめこのお味噌汁といくらのおにぎり、お腹いっぱい バイトちゃんといった、服いっぱい売れた アメリ(犬)が実家から帰ってきた、膝に乗ってきてかわいかった 新しいワンピース社販した、着るの楽しみ もんじゃ焼きがおいしかった お酒飲まなかったので体調がいい 好きな音楽をきいた、MOROHAいいなって思った お風呂にちゃんと浸かった いつものカラコンやっぱり調子がいい 新しいヘアアレンジよかった がんばっ
わたしはずっと、お金を使えば使うだけ幸福になれると思ってきたが、最近そうではないと感じるようになった。 小さい頃から、私は物を買うのが好きだった。可愛いお洋服や靴、バッグ、家具などお金を手に入れたらすぐに何かを買っていた。 大学生になり、自由に使えるお金が増え、さらにいろいろなものを買った。働いて実家を出て、一人暮らしを始めた。水商売のアルバイトをしていることもあり、お客様に高価なものを食べさせてもらったり、プレゼントしてもらったりもした。 バッグ、服、靴、家具、長年の
わたしがわたしでいることはむずかしい。 なんとなく常に同調圧力がかかっている中で生きていると、好きなものを好きと言い、好きなことをやることはとっても疲れる。でも、疲れるけどそれ以上に楽しいし幸せなことがあるから、周りになんと言われようと自分の心の声を信じられるのだと思う。 私は誰よりも周りに流されやすく、自分の意見が分からなくなるので強い決意としてメモしておく。 何も継続できなかったとしても、周りにどう言われようと、いつでも自分の本当の気持ちをちゃんと聴いてあげたい。な
今日は尾崎世界観の連載を総集した「苦汁100%」を読んだ。借りっぱなしだったので早く読まなきゃと思って読んだ。中学生の頃初めて買ったCDはクリープハイプのファーストアルバム。本を読んで、ますます尾崎世界観の紡ぐ言葉に魅了された。ああこういう風に喩えるなんて私には絶対に出来ない、こんなに正直に心の中の黒いドロドロした部分を吐いたりできない。こんな言葉がどこから出てくるのだろうと羨ましい気持ちにもなった。(と、同時になんかいつも怒ってたり悔しがってたり大変そうだなとも思った、ゴメ
どんな時でも自分の価値観を他人に押し付けてはいけない。自分ができて当たり前のこと、他の人が当たり前にできるとは限らない。自分の好きなことだってみんながみんな好きなわけではないし、また逆も然りだ。 弱者は淘汰され、強者こそ生き残る社会なんてあってはならないと私は思う。「強者」だって生まれた時から強者なのではなく、環境要因があってはじめてそうなれるのではないか。そう考えると同じ人間として生まれたのにとても不平等に思えてしまう。 こんな不安定な情勢だからこそ、相手の目線になって
今日は嘘みたいな本当の話、教習車で交通事故というハプニングが起こった。 路上に出て2日目、運転はあまり得意ではないのでドキドキしながら乗っていたのだが、大体40分くらい運転した頃、信号待ちをしていると後ろからバイクが割り込んできてミラーが接触した。何が起こったのかあまり把握できていなかったが、隣に乗っていた教官が窓を開けてバイクの運転手に怒鳴ったことでただならぬ事態であると察知した。 コンビニに車を止めると30分くらいでパトカーが到着し現場検証が始まった。相手方の保険会社