女の友情は脆いのか？ 男の友情は変わらない？ 「女の友情ってライフステージで変わるよな」 よく聞く話だ。 では、ライフステージが変わっても なぜ男は変わらず友好関係を築けるのか？ 爽やかだから？ 私は女性の多い職場で働いていた。 男性の上司からは 「やっぱり女が多い職場って難しいやん」と言われた。 女性が集まると、ギスギスするものと思われているのだろうか。 私個人的には、女性が多いからといって働きにくさは感じなかった。 （学生と社会人では、また違う気がするな～） でも
同棲する前に、皆さんはルールを決めましたか？ 価値観の違いによる喧嘩はなるべく減らしたいけど 山崎まさよしも言うように 「育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ」ですよね。 他人同士が一緒に住むのだから、喧嘩はあるあるなのか？ しんどいのは、最初の一か月だけ。 相手の一人暮らしの家に、何日か泊まりに行っていたことはあったが それでも一緒に住むようになって 初めの一か月はしんどかった。 私は、同時に転職もしたから 精神的にイライラしていたのかもしれない。 私はと
私の大きな買い物は、30歳の記念にはじめた歯列矯正だ。 そもそも、なぜ歯列矯正をしようと思ったのか。 私の歯並びは、顎のわりに少し大きい歯をしていて 正面から見て、前歯の右側2番目の歯が 列に並びきれず、下の歯より後ろに生えていた。 でも、口を閉じれば分からなかったし 生活に支障もなかった。 他人からしたら、「確かに、1本下がってるな～」ぐらいで 記憶にも残らない歯並びだったから 20代はそのままの歯並びで過ごしていた。 それでも、強烈に歯並びが気になる出来事が起こる
私よくXを見ている人間である。 そこで「奢る奢られ論争」や「デートでファーストフード店はありか」と いった投稿に目が留まることが多い。 私は見る専門なので、そこに意見を書き込むことはないが せっかくnoteを始めたのでここでは語ってみることにする。 まず、「男が奢るべきか」「女もお金を払うべきか」 ・・・どっちでもいい。 申し訳ないが、どっちでもいいなと感じる。 私がこう思う理由に、20代の頃の街コン、合コンを思い出す。 街コンや合コンだと、女性の方が参加費が安いことが
結婚指輪を探すタイミングっていつですか？ プロポーズされた後？ でも、今は自分の気に入った婚約指輪を身につけたい方も多い気がするので プロポーズ前に一緒にショップを見にまわるのかな？ 私達は、籍を入れたあとに結婚指輪を探しにいきました。 ちなみに 婚約指輪はもらっていません。 あっ。プロポーズもありません。 婚約指輪に関しては、使い道がないような気がして・・・ 「いつ、つけたらいい？」って思うので 興味がないです。 ただ、表紙の写真のように おばあちゃんになってシワシワ
子供を産むか、どうか。 ほんと、悩みは尽きないですね。 現在の結論は、「産まない」 子供産む、産まないってとてもデリケートな話だと思うから この歳になると、あまり人には話さなくなったなあ。 親戚からも「子供は？」と言われることは、少なくなったし。 もし、言われても「ねぇ～？」と言いながらはぐらかすのだけど。 夫とはよく話す。 私は、結婚前は「私は子供産みたいんで」なんて話してた。 当時の夫は、子供は欲しくないと言っていた。 時が経ち、夫が「子供1人ぐらいならいいかな」
夫の好きなところで 「夫と食べるご飯は美味しい」というのがある。 昔、友達に 「最後の一口を譲ってくれる男の人は優しい」と話したら 「分からん。」と言われた。 みんなはそう思わないんだ！とキョトンとした覚えがある。 私は、好きなものを最後に残して食べる派で 例えば、ショートケーキの上に乗っている苺は 分かりやすく最後に食べる。 だから、最後の一口を譲ってくれるなんて とっても優しいなあ！と思っていた。 というか、夫は最後の一口だろうが 最初の一口だろうが、美味しいところ
どんなに素敵な思い出でも記憶は薄れてしまうから 結婚式の話を書き留めておこう。 結婚式はハワイで挙げた。 そもそも結婚式をどうするかで、夫とは一悶着あった。 私：共通の知り合いを呼んで、ワイワイしたい 夫：2人だけでいい そもそも夫は結婚式が2回目だったこともあり 乗り気ではなかった。 ただ、私の為に結婚式を挙げようとは思ってくれたが なんせ、人を呼びたくないらしい。 私はというと、堅苦しい結婚式をするつもりはないが 一生に一度だからこそ、会いたい人全員に会いたいと思
「結婚して良かったことは、もう恋愛しなくていいから」 そんな言葉をどこかで見たことがある。 結婚して良かったことは、「私という人間」を受け止めてくれる唯一の人を 得たことかもしれない。 20代の恋愛は、たくさん遠距離をした。 そして、結婚をゴールに据えていた恋愛は、全て上手くいかなかった。 今思えば、幸せでもなかった。 今になって思う。 私が逆の立場でも、「20代の頃の自分」とは付き合いたくない。 「女は我儘でいい！」なんて話を聞けば、 そんな人はいつか振られると本気
私が夫の好きなところを語るにあたって しみじみ良いなと感じている部分は 『会話の質』である。 世の中には、一般人でも芸人さん並みに面白い人もいれば 常に沢山のネタをもっていて、飽きない人もいるかもしれない。 私は常々、好きなタイプを「話していて面白い人」と言っており この「面白い」が難しいと夫に言われていた。 芸人さんみたいに面白い人も素晴らしいです。 でも日常で毎日笑い転げたい訳でもなく・・ どちらかと言うと 「話していて安心できる人」を求めているのかもしれない。
顔。笑 性格も好きだけど、まずは顔。 シンプルに顔が好き。 性格がすごく好きであれば 顔はそこまで重視しないという考え方も あるとは思うけど 自分が相手の顔を好きになれるかは 重要だと思う。 だって、 顔は好きじゃないけど 性格だけが好きだった場合、 長く一緒にいると 意見が合わず喧嘩になる時もある。 その時って、 唯一好きな性格の部分で 腹が立っている訳だから これで顔も好きじゃない場合 好きなとこ、ゼロにならん？笑 ゼロは言い過ぎだけど やっぱり好きだなって
私について。 ＊年齢＊ 30代 ＊動物占い＊ 世話焼きの黒豹 ＊血液型＊ O型 ＊趣味＊ 買い物 ネットサーフィン youtube（仲里依紗、よにのちゃんねる、WEST） 読書 ＊性格＊ 熱しやすく冷めやすい 短気 自分の世界持ってる 大雑把、それでいて頑固 迷ったらアクセル派 ＊苦手なこと＊ 家事全般 ❇︎❇︎❇︎ 夫について。 ＊年齢＊ ひとまわり違い。 ＊動物占い＊ 悠々自適なライオン ＊血液型＊ O型 ＊趣味＊ 料理（最近はハードパン作り） 釣
