no.34 定期購読マガジン記事 堀江貴文さんの言葉から学ぶ、行動することがなぜ大事なのか③ 試行錯誤し続ける~秋元康氏のエピソード~
今日も1日お疲れ様です(^^♪
今日は第3土曜日ですので、
定期購読マガジン『行動する人、しない人』の連載日です‼
さあ、今回のテーマも引き続き『行動することがなぜ大事なのか』シリーズの今回が第3弾!!!!!!
実業家の堀江貴文さんの言葉から、行動することに直結する考え方について書いていきますよ(^^)/
と、その前に、
毎度のことながら、このマガジンの説明をさせていただきます(^^)
定期購読マガジン「行動する人、しない人」とは
読んでそのまま、『行動する人、しない人』の特徴について、個人的な見解を論じていくスタイルで構成したものです。
その中では、行動する人、そしてそうでない人に関して以下のように定義づけています。
👤行動する人、しない人とは👥
この世界には、
自ら進んで何かを実行する、
いわゆる「行動する人」というアクティブタイプな人と、
言われても動かなかったり、静観したりする、
いわゆる「行動しない人」というパッシブタイプな人の2種類の人間が明確に存在するということと同時に、
すべての人の中に2つの要素があると考えています。
つまり、
ある時は「行動する人の要素(アクティブタイプ)」、
ある時は「行動しない人の要素(パッシブタイプ)」
が背景として存在すると思っています。
そのような要素の背景にはどのようなことがあるのかということを掘り下げていくのが、この定期購読マガジンです。
また、相反する2つの行動特性が、
具体的なシチュエーションではどのように違ってくるのか、
目に見えるのかを具体的に考えていきます。
ふーん、なるほどねー、え?そうなの?・・・
心の中でいろいろ思いながら、何となく読んでみてください(^^
🍀2つの購読特典🍀
さらに、この定期購読マガジンには2つの購読特典というものがあります。
購読者さんのnote紹介
1か月購読無料(クーポン利用)
1つ目は、購読者さんのnote記事を紹介しています。
もう1つは、クーポンの利用で1か月購読無料のキャンペーンを行っています。ぜひ購読されていない方も今ならお試しで購読できますので、この機会に読んでみてくださいね(^^)/
✨こんな方にオススメ✨
このマガジン記事は、
会社や学校で自分の意見を言いたいけど、どうしても周りに流されてしまう・・(^-^;
行動する自分に変わりたい!
そんなモチベーションをお持ちの方々にお勧めしています。
良いか、悪いかではない(判断をどこかに置いておく)
話を戻しますと・・・
そもそも、行動する人と行動しない人とは何ぞや?という事なんですが、
行動する人というのは、いわゆる”体を動かす”というだけではなくて、
『率先して』とか『誰かのために』といった、
『自発的・能動的』な要素を含んでいるんじゃないかなと考えています。
つまり、
行動する人(能動的-Active-な人)
行動しない人(受動的-Passive-な人)
ということです。
自分のことだけではなくて、誰かのためを考えて行動したり、行動することで今現在問題となっている状況を変える、もしくは変えようとするという要素をひっくるめて、”行動する人”という風に表現しています(^^
未来志向や客観的な視点を持っているといってもいいかもしれません。
そして、ここで強調したいことは、
行動することがイイ、行動しないことが悪いということではなくて、そのようなスタンスをとるという背景には、どのようなことが隠されているのかということについて深堀するマガジンです(^^♪
それをイイか悪いかを判断するのは、読者の皆さんです。
前提をお話ししたところで、
早速今回も書き進めていきたいと思います。
秋元康氏のエピソード
前回、世界的な芸術家であるピカソのエピソードを取り上げましたが、作家でプロデューサーの秋元康氏も多作なんですね。
秋元さんはあれだけヒット作を生み出した後も、常に作品を作り続けているということが影響していると思うんです。だからこそ次の正解を見つけることができるんだと思うんですね。
秋元さんは、『おニャン子クラブ』というアイドルグループを約40年前にプロデュースして大成功されています。
実はあまり知られていないかもしれませんが、その後もアイドルプロデュースを何度かされているようなんですね。しかし全部鳴かず飛ばずだったようなんです。
その後『AKB48』が成功するまで約30年間、ずーっとアイドルプロデュースで失敗してきたわけです。
ここから先は
『行動する人』と『行動しない人』ってどんな人?
☆つぶやきで連続掲載中の『行動する人、しない人』について、その根拠や行動の特徴について、より中身を掘り下げたものを約2,000字から3,0…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?