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紹介note①:ウィスキーについての紹介と考察
今回は、Ryosuke Matsusimaの定期購読マガジン「行動する人、しない人」の購読特典として、購読いただいているクリエイターさんの記事を紹介させていただきます。
今回紹介させていただくクリエイターさんは「ノリケンさん」です。
と言いましてもノリケンさんは購読くださっている唯一のクリエイターさんですので、この紹介noteを独占いただいております(^^)/
では、早速いってみましょう。
『ブレンデッドウィスキー「バランタイン」の豊富な種類の紹介』
今回は『ブレンデッドウィスキー「バランタイン」の豊富な種類の紹介』ということで、「バランタイン」というウィスキーについてノリケンさんの視点で書かれている記事を読ませていただきました。
まずは、バランタインについての知識についてはもちろん、それを口にした際の色合いや香りなと、きめ細かな描写で各年代の「バランタイン」の紹介をしてくださっています。
そして時間経過に伴って変化する味わいや、奥行きのある味わいがノリケンさんの文章から伝わってきて、是非それを味わってみたい気持ちにさせてくれます。
感覚を表現するということ
私もたまにウィスキーをいただきますが、実際のところそれほど詳しくありません。
そして、色合いや香りというのは非常に感覚的な要素で、それを表現するのは容易ではないと感じています。
読ませていただいて感じたことですが、これらの表現をするにあたっては、いくつもの種類を飲み比べるという経験が必要であるのと同時に、1つの種類の中に存在する1つ1つの味や風味の要素や特徴を感じとることができなければいけないうえに、さらにその感覚を表現するための適切な言葉を選ぶというその人の語彙が必要になるということを考えると、本当にすごいことだなあと考えさせられました。
とはいえ、ウィスキーと聞いてまあまあお値段の張るものというような印象を持っていましたが、調べてみると記事にも書かれていた17年までは、私でも手が届きそうなお値段でした。しかし、やはり熟成期間が21年、そして30年にもなるとそれなりのお値段。
それほどの時間をかけて作り出されたものという価値でしょうね。そうなるとむしろ口にしたくなるというもの(^^)
読ませていただき非常に勉強になりました。ノリケンさんありがとうございました。
今回は「紹介note①:ウィスキーについての紹介と考察」ということで、定期購読くださっているノリケンさんの記事を取り上げさせていただきました。
定期購読で紹介させていただきます
私、Ryosuke Matsusimaの定期購読マガジンでは、「行動する人、しない人」についての考察を、2,000~3,000字のボリュームで、月に2回掲載しております。
また、購読特典として、購読くださっている方の中から月に2回、このように記事を熟読させていただいたうえで、ガッツリ取り上げさせていただいております。よろしければご覧くださいね(^^♪
それでは、また、あした(^^)/~~~