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疲れを減らす3つの無理しない習慣とは?
「疲れずに生きられたら
人生はもっと楽しめるのになぁ」
と願うあなたへ、オススメの
「3つの無理しない習慣」
を伝えたいと思う。
この習慣を見直すことで
「何もしたくない」
という無気力感が減り、
「あれもできるんじゃないか?
こうしたら楽しくなるんじゃないか?」
と内側から
アイデアとエネルギーが
湧いてくるようになること必須である♪
さて、では、
具体的に
その3つの習慣とは何か?というと
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①無理な予定を入れない
②無理な付き合いをしない
③無理なセルフイメージを持たない
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である。
一つずつ簡単に解説するね。
①無理な予定を入れない
定期的にある会議・ミーティング、
仕事の残業や、休日出勤、
団体の会合やイベントのお誘い、飲み会など、
声をかけられるままに
「いいよ」と言っていたら
スケジュール帳が真っ黒になっている。。
それらの予定に間に合うように
忘れないように、準備しておかないと、、、
という常に先の意識に追われて、
心が疲れてしまうことってよくあること。
アイデアとエネルギーは
心がリラックスして解放している時にこそ
湧いてくるもの。
「休みこそ、大切な予定」
ということを忘れないで。
②無理な付き合いをしない
仕事帰りの飲み会、
団体、宗教、近所、ママ友、職場
あらゆるコミュニティの付き合い、
それらが
「しんどいなぁ、行きたくないなぁ」
「頭では行った方がいいと思うんだけど
体が動かない」
と感じ始めたら、
自分らしくなく、無理をしているサイン。
「行きたい!会いたい!大好き!」
と
「自分から溢れるものがある付き合い」
だけを大切にすれば、
人生はずいぶん豊かになる♪
③無理なセルフイメージを持たない
プライドが高いと疲れやすい。
「自分はできて当たり前」
「自分はうまくいくのが当たり前」
というセルフイメージは
一見、素晴らしいように見えて、実は
「できない自分がおかしい」
「うまくいかない自分が許せない」
と自分を責める原因にもなり、
それが疲労を蓄積する原因になる。
また、
もう一つの側面として
「できるのが当たり前」
セルフイメージは、できなかった時に
「できない自分はダメなんだ、、」
「うまくいかない自分はダメなんだ、、」
と、気持ちが落ち込む原因にもなり、
落ち込む自分を見たくないから
新しいことにチャレンジができない、
チャレンジを怖がる原因にもなる。
無理しないセルフイメージとは
「私は生きているだけで充分な存在。
うまくいっても、
うまくいかないことさえも、ただただ楽しい」
と思えたら、
疲れを感じずに、いつも楽しく生きられる♪
・
以上、
疲れを減らす3つの無理をしない習慣でした。
ぜひ参考にしてみてね。