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行間には、書き手の思いがつまっている! 僕が note と bear が好きな理由。

bear といっても、クマじゃありません。ipad で note などの文章を書くエディターのことです。

bear は行間を調節できます。Word などもプリントアウトすれば行間も調節できますが、bear は、書いている画面の行間が印刷されているものと同じようになるので、思考を停止することなく、書いていくことができます。

noteも、「プレビュー」すると、きちんと行間のある画面で確認できるところが素晴らしいです。

行間には、著者の思いがつまっていると、僕は思います。また、行間は、読み手が考える「余地」のようなものでしょうか。

なんでも、情報が多ければいいというものではありません。人間の頭は、空想するようにできています。行間でちょっと立ち止まって、自分で想像したり、考えたりできる。note や bear には、そんな良さがあると、僕は思います。

10月18日(金) ー 生涯柔道 2024年148回目

今日は、事務用品などを仕入れている取引先の社長さんが、稽古に参加してくれました。いつも楽しそうに稽古されます。柔道が、こんなに楽しいとは知らなかったと言われていました。

稽古内容は、肩ブリッジ10回、すりあげ10回、腰切り10回、背中歩き、お尻歩き、エビ、逆エビ、横エビ、寝技条件乱取2分x10セットでした。

寝技は、横四方固から上四方固めの状態に移行してから逃げる稽古をしました。相手の道着を持ってプッシュしながら、足を振って、その勢いで回転して相手に絡みつく方法が意外にみんな上手にできました。

お尻歩きもみんな上手になってきました

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松坂 晃太郎  / MATSUSAKA Kotaro
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