習慣が人生を決めるらしい【私の習慣まとめ】

私は習慣が好きだ。

習慣が人生を決めると聞いてから
習慣を大幅に見直したことで
今の楽しい生活に落ち着いた。

習慣は小さな幸せを生みやすく
生きる活力になる。

生きる活力が少しでも生まれると
周りにも好影響を生むらしい。

周りでも少しずつだが
・朝活に挑戦する人
・必要なモノに視野を向ける姿勢
・文章を書く楽しさに目覚めた人
など色んな人が出てきた。

「記事を読んで～」とか
「話を聞いて～」と
言われるとこんなに嬉しいことはない。

わたしも負けじと頑張りたいところだ。

私の習慣

私は本を読んで効果のありそうなことを
習慣に取り入れている。

• 朝活（夜22時就寝 朝5時起床）

• 瞑想（疲れたときに）

• noteを書く（毎日更新50日目くらい）

• 読書（朝活時、通勤時、昼休憩時）

• 湯シャン（ぬるま湯だけで体を洗う）

• 冷水を浴びる（風呂から上がる前に冷水を5分浴びる）

• 筋トレ（朝晩に3分のサーキットトレーニング）

• 少食生活（一日1.2食と呼んでいる）

これが私の生活の柱となっている。

今の習慣は始めたてのときは
少しの意志が必要だったが
習慣になってしまえば
無意識に行うことができている。

他にも
朝起きてランニングしてみたり
朝食にスムージーを作って飲んだりもした

しかし天気が雨で走れなかったり
野菜を買い忘れたりと
外的要因が多すぎてやめてしまった。

習慣になる条件

私の習慣になる条件に
「自分ひとりの力でどうにでもなる」
ことが大きいようだ。

上にも述べたように
ランニングは雨でいけなかったり
スムージーは野菜がなくて作れない

このような
自分ではどうしようもできない要因があると
どうしてもヤル気を損なってしまう。

今の習慣は
どれも同じ時間で行っていたことを
置き換えただけだ。

24時就寝7時起きを
22時就寝5時起きに

休憩時スマホをいじっていたのを
瞑想する時間に当てたり

毎日お風呂でシャンプーしているのを
ぬるま湯で洗うようにしたり

お風呂上りに温水シャワーで流すのを
冷水に変えたり

と全て置き換えたら今の習慣ができた。

私の習慣になる条件は

• 外的要因が少ないこと

• 生活の中で置き換えができること

のようだ。

良い習慣が人生に与える影響とは

良い習慣は自分のやりたいことを
限りなく楽しめるようにするための
重要な要素だ！

良い習慣があるからこそ
趣味の読書や映画などを
存分に楽しめていると日々実感する。

悪習慣が続くといずれ体にガタが来る。

毎日油っこいモノばかり食べていれば
年齢がいったときに胃もたれが激しく起こり
読書や映画に集中できない。

慢性的な体調不良をもってしまうと
何事にも集中して取り組めなくなる。

全ての習慣は繋がっていて
一つ崩れ始めると気付かないうちに
次々と壊れてしまっている。

結局のところ
健康的に過ごすために何を習慣にするかが
人生を楽しめる鍵なのではないかとおもう。

健康であれば
気力や集中力も湧いてきて
自分の好きなことができる。

好きなことが出来ることが
どれだけ素晴らしいことか
健康な内から考えておかないと
後悔してしまう。

後悔しないように日々の習慣を整えて
今を楽しんでいきたいところである。