kotokoto
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愛の深さとは これも愛なのか 手探りのあい
使って貰えると嬉しいです
みんなの笑顔に出会いたい
なんとなくはじめてみました。 日々思う事と 束縛とは愛なのか 束縛される女の気持ちを しばらく綴っていきたいと思ってます 色弱者です 自分が理解出来る色の中だけで生きています 小学二年生の娘は 失語症で 音を奏でることができません そんな2人でも楽しく毎日を彩り 奏で生きています よろしければぜひ 仲良くして貰えると嬉しいです
これからもよろしくお願いします
気持ちが落ち着かない夜でも時間はどんどんと進む 人の話を素直に聞けない自分がここにいる 慰めてほしいわけでもなく 意見が欲しいわけでもない ただ うなずくだけでそばにいてほしいと思うこともある
寒いからこそ深まる愛もある
あなたへの想いが 淡いピンクの花になり(桜の春) あなたへの燃える愛がオレンジの花となる(向日葵の夏) あなたに届かぬ心が枯葉となり(紅葉の秋) あなたへの想いを叶える結晶となる(六花の冬) ※六花…むつのはな 雪の結晶のこと 暖かく穏やかな季節 爽やかな風に乗って君の声が耳元をすりぬける まるで歌っているかのような穏やかで心地よいリズム 夜空に解けてしまった僕の(私の)心がざわめき出す 「ほしい……」 そんな心とはうらはらに それ ははらはらとて
ちょっとしたお菓子なんかを買うときは かならずパッケージを気にする 特にお菓子の入っているカンカンを集めるのが好き いろんな形があって お店のロゴが入っていて イラストが特徴的だったり ポップなものやレトロなもの その中から飛び出す甘くておいしいクッキーたち 玉手箱みたい 食する前も 食した後も 二度楽しめる感じがとてもいい 子供のころに 妹と二人で母の誕生日に かわいいカンカンの中に 自分たちの大切なもの 駄菓子屋さんで買ってきたお菓子 汚い字でかいた手紙 そん
最近心も雨模様 本日大荒れ 誰か晴れ間をください
終わるなー10月 何の成果もあげられず終わる
https://www.spooncast.net/jp/referral/share/316115517?utm_source=spoon_share&utm_medium=referral&utm_campaign=channel_share&utm_content=316115517&utm_term=316115517
不気味な笑いが聞こえる 遠くのほうから その声を探して暗闇を進むと 遠くのほうにぼんやりと光るそれがいた それは 不気味な笑みを浮かべて また遠くに消えていく そこで私はいつも目を覚ます 不気味な それ が一体何者かわからないまま そんな夢を何度も数えきれないほど見てきたが あまり深くも考えておらず それどころか 目が覚めて仕事に向かう頃には忘れてしまっていた でも気づいてしまった 仕事帰りに毎日通るこの道の傍らに 毎日私を見つめる それ がいることを どの時間に通っ
おいしいものを食べていても きれいな景色を見ていても 好きな声を聴いていても 心が落ち着かない そんな朝を迎えた 最近夢見が悪いことに気が付く 目が覚めると脱力感と疲労感に起き上がれない そんな僕を心配して 少女は言う 『怖い夢見てたでしょう?』 怖い夢なんだろうか いや 悲しい夢に包まれている そんな時は決まって少女を抱きしめて 心を落ち着かせているんだ でもそろそろ限界なんだろうか こうやっている時間もその悲しい夢のことで心が締め付けられる 僕には大切な友人
今日も不協和音が耳元で流れる
夜は神秘的な香りがする 星のシャワーを避けながら クラリネットを片手に彼女は 夜空を飛び回り散歩する 止まり木のってっぺんで つかの間の休憩 持ってきたクラリネットを見ながら大きく息を吸う その心地よい音色に 木々はざわめき 星たちは踊る 穏やかで口数の少ない彼女は 会話することが苦手 でもたくさんの友達が欲しくてクラリネットを始めた 音色は人を表すとは言うけれど 彼女に音色は優しく 穏やかで ときどき悲しげ その音色にたくさんの人が涙を流し 最後に笑顔を見せる 不思議
僕を応援する誰かのために 毎朝目覚めて 必死に生きているんだと思う だから僕は毎日頑張れるんだと思う 僕自身 全くの他人で構成された家族の中で育ち 何の血のつながりもない父と母にたくさんの愛をもらって生きてきた それでもかなり幸せで 本当の家族の中で育った友人たちよりも 恵まれた生活をしてきたように思う そんな経験があるからだろうか この少女と出会い 声を持たない少女と 家族になることに何のためらいもなかった なぜこの少女と出会ったのか これが運命だったのか この少女
人の気分の害することして 話し合いすると常に笑っている人の心って どうなっているんだろうか
さようなら 私の心 空を見ることも 風を感じることも 声を聞くことも 君を探すことも 全てが楽しくて ドキドキしていた私の心 こんな素敵な世界があるのか こんなに明るい毎日があるのか こんなに穏やかな日々が続くのか 幸せで 嬉しくて 落ち着いていた 君が語ってくれる話は 私には未知の世界で 冒険している気分になる 君が教えてくれることは 私の知らないことばかりで 尊敬できる 君がみせてくれるものは 私が見た事も無いもので 輝いている 君が歩けばそこ