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事務所note:毎日の習慣である散歩と日記
ライオン株式会社さんの企画に参加させてもらいました。
今回は、私の毎日の習慣について書かせていただきました。
私おさかべは、起業して今日現在で6年目になります。
中小企業・大企業含め、サラリーマン生活も経験してきました。
そんな私ですが、今日は毎日の習慣についてお話しさせて頂きます。
私の自己紹介になります。
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散歩で頭の中がスッキリ
現在は、一日の情報量が多く運動不足になりやすい時代なので、意識的に毎日歩くようにしています。
散歩をするようになったキッカケは、3年前にYouTubeもされている某精神科医の先生の動画を観たことと、医聖と言われるヒポクラテスの言葉でした。
元々、運動することは苦痛ではなかったので、雨の日以外は歩くようにしてます。
歩くことは万病の薬
年齢や健康状態によって、一日の歩数は変わりますが、私は毎日7,000歩を目標に歩くようにしています。
日本のスポーツ庁も、このような広報を出しています。
接する情報量が多すぎると、消化不良でイライラしたり、メンタルが不安定になって病む恐れがあるそうです。
私も、仕事が忙しいときはイライラしていました。
日常的に散歩を取り入れてからはイライラが減り、感情のアップダウンも落ち着くようになりました。
ストレス社会の現在、有酸素運動はハードルが高いと思うので、散歩がストレス解消のお金の掛からない有効な解決手段の1つになると思ってます。
日記でメンタルがスッキリ
毎日、1日の終わりに、公私ともに起きた出来事を日記を書くようにしています。
日記を書くようになったキッカケは、30歳を過ぎて、三日坊主を直そうと決意したことが始まりです。
最初は嫌々書いていましたが、1週間を過ぎたあたりから苦痛が和らぎ、日記を書かないと何か気持ち悪い状況になりました。
書く内容も、単発の出来事から嬉しかったこと、嫌なこと、印象的な出来事など、日に日にバリエーションが増えていきました。
日記が習慣として定着したのは、嫌々書き始めて1ヶ月経ったときでした。
このときには、既に苦痛は無くなりましたし、三日坊主も克服できました。
日記を書いていると、その日の気持ちも整理できますし、今日という1日を大事にしたくなります。
あと、今日という1日を昨日までよりも、さらに良くしたくなります。
今では日記のおかげで、気持ちの切り替えも以前より早くできるようになりました。
こちらの記事も参考になります。
個人的には、日記も手帳やノートに拘る必要はなく、メモ用紙やチラシといった紙に書く形でも良いと思います。
自分の気持ちを正直に書き出せる場所があることが大事かなと。
これも、ストレス社会の現在に、有効な手段の一つだと思います。
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