最近は 体に対する記事の編集 そして普通の歩き方の感覚が薄れてきました。
上の記事を読んでから 読むと動きが分かります。足踏み運動は足先を
地面から離さないようにするなどの 動きの注意点、理由があります。
ご注意ください!
後で読み返すと
;・∀・)なんて 分かり辛い文面なんだ!ってことが よくある。
自分では
考えている
打ち込んでいる
書こうとする事を 思い出している。
説明を往ったり来たり 思考している。
打ち込む。
という作業の中で 自分の中だけで 文が書き終えている。
そういう事になっている、なっていた!
そんな文、記事になっていて
これは 読みづらい、分かり辛いかも?( ̄д ̄)と
再確認
編集作業しなくては!
又 メンドクサイ作業である。
息抜きに こんな記事を書く、私を許して下され(´・ω・`)
こうした 絵文字の顔も (´▽`*)本来なら 自前イラストで
書こうかな~~~と 思ってはいるものの
描かない
多分 スキぐらいだから
筆が止まる
楽しい所まで 行っていないのだと 実感している。
しかし 体操など 身体操作系の動きは やめることは無い。
体を動かすたびに 少し考え やっては 変化する体が面白い!
いつでもできるから
やめることは無い。
さて
などをもし 読まれている方々が やっていったとする。
どんどん 姿勢に細かく なってくる。
単純に できるモノでもないし 一朝一夕で 完結するものでもない。
では いくつか 細かく動かせる部分を 説明します。
腰の位置が わかりやすくなる。
身体の よく言う「体幹」が 前後左右、感じる事が出来る
そうなってくると
歩き方などの基準が 今までと 認識が変わる。
それは 全く違うので
ここを読まれる方は おそらく戸惑うだろうし 最初は分からない人も
でるだろう。これは やるしかありません。
紹介している記事などを 読んでみてください。
そこから 次の事を 書いていきます。
脚ふみ運動は はじめ このようにするかもしれません。
これでも それなりに効果はありますが
私が そばで教えていたなら 注意します。
「上体は動かさないようにしてください」と このアプリケーションはもう
使えないので 頻繁にこのキャラで モーションを 使えませんが
まず足上げを
左が すぐに始めた感じの 足踏み
右が 段階が進んだ後の 足踏み
全然 意識的にも身体的にも 変わってきて来る。
左は 骨盤の動きが 普通なので脚を開き気味で 上げて
尚且つ 体幹の動きも 使って体を曲げて 上げている。
それはそれで 効果もあるし
出来てない人は それでも 十分動かしているので 意味はあります。
気付いて その先にある動きを 見つけるべきですが
では もう少し説明してみたいと思います。
左側は 足が動くときに 腰、脚部、股関節が やや開く
上げながら腰を回しつつ 上げている。
右側は 腰から頭の先まで 軸に沿って立っている。
骨盤のお尻の 横の筋肉などが 伸びていなくて
片足に重心が移っているが 軸足に上手く 身体が乗り切れていない。
これはこれで 素早く動く事で 一端、両足が付くときには
開いた脚部の動きが 収まって閉じる事によって 横側の中殿筋などが
伸びて
戻ったときは閉じる方向に 動く
これで徐々に 整ってうまく軸が 形成される仕組みなのが この方法の
面白い所、限定的であっても 無意識的に 出来てしまいます。
無意識が 段々と
意識的に形成されていくと
右側のように もっと強烈に 軸と、軸足を揃えて
骨、股関節、力の掛かり方などを 作っていく事が 出来てきます。
この時には
骨盤、股関節の部分に乗り
引き延ばして 臀部の筋肉の横から脚にかけて
伸びていて 安定して 股関節、お尻に寄り掛かる感じに形作る様になる。
この形の説明になると 違う動き等を織り交ぜながら
足の裏から 力の伝わり方を感じなければ 出来てこないと思う。
それなので この記事では端折るが
この緻密な動きは 理解できるだろうか?
よほど 動きをやらないと理解は あまりできない。
倒れる力で 歩く
これ武術的な 歩法なのだけど
この足踏み運動も、その動きを 応用している。
さて あなたは立っています。
( ̄д ̄=いきなりなんじゃ? という感じですが・・・
その状態から 片方の足を上げて、歩いてください!
できますか?
面白い事に 出来ない人が出てくる!
この状態は 一応腰の中心、重心が中央にある。ですから 両の脚に同じ
配分で体重が乗っている、片足を上げれば 上げたほうに傾き 倒れる。
これを もし「ゆっくり」と持ち上げる動作をしたら 上げたほうに
体重が移る動きになる。
実はこの動きは 非常に色々 幅の広がる力加減なので知っておいて
損はないですが、応用する方法は 違う時に書きます。
さて素早く 片足を立ち上げると、どうなるのか?
さっき書いたように 上げたほうに倒れます!
上げると
これは重心位置などで
バランスが崩れる事で 倒れる動きになります。
「倒れたくない意識がある人」は、この動きが出来ない場合があります。
立ち方にも 多少、要領がいるかも、分かりませんが、体重の掛け具合で
ある程度、スピードはコントロールできます。
倒れる動きを 歩く事に使い
左右の脚を 前に出す際に 振ったり、蹴ったりしないで 行う事で
倒れ込む力で 進むことが出来ます。
なんでこんなことを書くのか?というと これらの動きが 足踏みの姿勢で
股関節に乗ったり 足の動きから腰回りの筋肉群を使う、要領を得るのです
実際はこの動き自体は 難しいし
股関節の乗り方、脚運びなどは 様々な方々が 動画などで説明し
解説しています。(賛否はどうあれ)
この解説が また色々中途半端で わかる人がいるのか?問題がありますが
そこは 置いておく!
実にこの動きは 「質を高める動き」なので
再現するのには 色々 違う動きをして 股関節の動きを見直す事になり
日常や毎日、気付いた時はやっていたり、集中してやったりと
所かまわず すべきで 方法を知るべきなのです。
レッスンなどを もし受けるとしたときは
これの進捗具合を確かめるための 確認のためにあるモノをすべきです。
習うではなく、次の目標を教わる所として いくことが重要です。
これをもっと 知るためには 足の裏の指の感覚 動かし方など必要です。
これは 結構「痛い」事も待っています!
足の小指を こうした運動で 刺激したときに 「痛いんです」
ただ
足のむくみは 解消する!ので
美容と健康に 十分貢献する、動き、体操ですから
やったほうがいいです。
まず 記事なっている単純な 足踏みで 自分がどの状態にあるか
確かめてみるのも いいかと思います。
続きの更新は 編集など兼ねながら 進めていきます。
この動かし方は ぜひ 行って欲しいですが
軸を保ちながら 動かしたとしても 段階として 上記で説明した動きに
なってしまうんです。
股関節を内に閉じるときの 身体の柔軟性、筋力など 日常生活では
気にしないので 意識して正確に動けないので そうなります。
上体を、頭を 左右にブラさない事!
ここは 絶対条件です。効果半減というより 意味がありません。
それは 説明しています!