差別化よりもブランドと低価格

怖い。怖い。

競争というよりも、やはり大きな所には勝てない。

それでは、何で勝負するか？

勝負？

勝負はしません。

こちらはこちらで出来る事をして、提供する事をしっかりと出来る限り提供していくだけ。

勝負となると、こちらも同じ規模で同じやり方になるけどもそれは無理。

大きな所同士で勝負してください。という感じです。

それよりも、『ブランド』には勝てない。そして、『低価格』にも勝てない。

多くの人は、ブランドで先ずは選びその後に低価格を選択する。
そして、低価格が希望より高ければ諦めて【それなりの、それに似た】物を手に入れる。

中見や手に入れてからの世界は自ら。というより、皆んながそうしているようにやるだけ。

サラン◯ップのCMが的を得ている。

チャラン◯ップって言うノリと見た目で、『中身は何でも一緒でしょ。』って理由が現在の購入の仕方。

だけど、分かる人、疑問に思う、考える人はなぜその違いが生まれるのか？を探るしそして、理由を比べて自らに合うように手に入れる。

騙されている。

ではないけど、逆に消費者行動と思考で販売戦略立てればノリと見た目と値段なのだ。

サラン◯ップを使った人はそ違いを知り、天秤にいつでもかける事が出来て、時と場合でサラン◯ップにしたり他の製品にしたりする。

どのようになるかわからないけど、大手の大手同士での土俵争いと、個人の小さな土俵は違う。

見失わなずに、中身をみていくことにする。