賛否両論だけど、けなしはするな。
賛否両論あって良いんですよ。無いといけないのは、自分自身で『信じてやる事。』それだけ。
科学的トレーニング。最先端トレーニング。最先端技術。
頭も必要。データも必要。それに裏打ちされた内容も必要。
これは数値で、眼に見える“何か”を出している。それをみて、データが出ている。と。
それを否定はしない。大切なことだし上手く利用しないといけない。
柔道のメダル量産。もちろん代表になるだけでもすごい事。だけど、選手自身は金メダル一直線。だから否定も何もしない。
数試合、数階級みているけど、最後は気持ちと言う事は未だに言われていて、その気持ちはどこからくるのか?データから?科学的トレーニングから?数値か?
おそらく、全てを合わせて自分自身最高の高みを目指す心技体とトレーニング量だろう。
量は少なく効率的に。
量は多く効率的に。
自分自身が納得したらいいんです。それで、納得して自信持って試合したら良い。
そして、楽しんだらいい。
勝ち負けの前に、そのスポーツ、競技をしっかりと準備した事をだして楽しみプレーする。その中で気持ちが出てくる。
自分で取り組んだ分、自分自身を信じて突き進める。だから量を取り組むのも良い。
最先端、科学的でも良い、自分自身に自信がつけば良いんだ。
やれるところまで、やれるだけ、積み重ねていけば良い。いつか見えてくる自分自身への自信。
それが楽しみ、結果や行動が出てくる。
矛盾や葛藤や色々と大変な時。何をどうしたら良いのか?で止まるのではなく、何か一つ進められるように動き出せるようにしていこう。
自分自身の自信のために。