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【共感をつくる読書とは?】潜在意識読書術015

せっかく自らの課題を解決するためにしている読書。

せっかくなら反応があったほうが嬉しいに決まっている。

反応を得るにはどうすればいいか?

当たり前のように聞こえるが?共感される投稿をすること。

共感する投稿とは何か?

読書でいうと、多くの人が気になりそうな投稿をすること。

読書投稿はどうしても、ある程度フォローワー様が増えると、投稿する本に依存する傾向が強くなる。

多くの人が共感しやすいのは,

どう生きるか?

わかりやすい哲学。

恋愛。

ダイエット。

など、ただ、投稿者とともにフォロワー様も成長する。

飽きさせない工夫は必要だと思う。

時にはベストセラーを読んでみたり、

名作を読んでみたり,

僕のアカウントは夢を追う人に夢を追うパワーを得られる言葉を本の紹介を通じて届けること。

夢を追う人のペルソナをたくさんつくり、

ちょっとアカウントがだれて来たら,

別のペルソナに届けてみる。

ちょっと固い内容に偏り出したら,

やらかいトピックも取り入れてみる。

ここまでは擦りよる=共感の観点。

あと、もうひとつは、尖る観点。

僕のアカウントは,明確にSNSでの情報発信、マーケティング、哲学の本を取り上げますと宣言しているので,

ものすごく固い本の投稿を期待していてくださっている方も一定層いる。

とくに、僕自身の専門がマーケティング系は喜んで頂いている。

つまりは、読書と共感とアウトプットをつなぐものは、

自らの軸は持ちつつ,

尖るとき,すり寄る時のバランスをとるということ。

すり寄るというと、語弊はあるかもだが,

僕だって,たまにはやらかいベストセラーとか,小説とか,

恋愛論とか読みたいということ。

自分の心に素直に,読みたいものを読んで,

こうすれば、あの人に伝わるかな?

そう考えながらアウトプットする。

ともに成長する。


次回は【気になるをつなげる読み切る方法】

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